2011年4月29日「修斗 修斗伝承2011」 東京ドームシティホール ●【2R2分24秒 KO】 岡嵜康悦 ※修斗世界フェザー級チャンピオンシップで初防衛に失敗
2010年9月23日「修斗 The Way of SHOOTO 05 ~ Like a Tiger, Like a Dragon ~」 ●【2R3分53秒 KO】ダレン・ウエノヤマ(アメリカ)
2010年3月22日「修斗 The Way of SHOOTO 02~Like a Tiger、Like a Dragon~」 ○【2R3分39秒 フロントチョークスリーパーホールド】上田将勝(パラエストラ東京) ※修斗世界フェザー級チャンピオンシップで第6代王者に
2009年11月23日「修斗 REVOLUTIONARY EXCHENGES 3」 ○【1R3分54秒 フロントスリーパーホールド】田澤聡(GUTSMAN・修斗道場)
2009年5月24日「ZST.20」 ○【1R2分56秒 ツイスター】山城裕之(しんわトータルコンバット)
2007年7月16日「HERO’S2007 ミドル級世界王者決定トーナメント開幕戦」 ●【2R1分55秒 KO】アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル)
2006年12月31日「K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!!」 ●【1R4分12秒 TKO】永田克彦(新日本プロレス)
2006年11月23日「ZST.11」 △【時間切れドロー】今泉堅太郎(SKアブソリュート)
2006年10月20日「ブドーチャレンジ(アメリカ)」 ●【三角絞め】ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル) ※グラップリングルール ※決勝戦
2006年10月20日「ブドーチャレンジ(アメリカ)一回戦」 ○【判定】-(ベルギー) ※グラップリングルール
2006年5月27日「ZST GT-F2(第2回ZSTフェザー級グラップリングトーナメント)」 ●【1R2分52秒 裸絞め】バレット・ヨシダ(ブラジル) ※グラップリングルール ※GT-F2決勝戦
2006年5月27日「ZST GT-F2(準決勝)」 ○【1R4分55秒 TKO】所英男(リバーサルジム) ※グラップリングルール
2006年5月27日「ZST GT-F2(一回戦)」 ○【1R1分35秒 三角絞め】ジェイソン・ラインハート(アメリカ) ※グラップリングルール
2006年4月23日「BUSHIDO ZST(リトアニア)」 ○【1R2分29秒 三角絞め】アルテミジェ・シテンコフ(リトアニア)
2006年2月18日「ZST.9」 △【時間切れドロー】小澤健一(パラエストラ八王子)
2005年11月23日「ZST.8」 ○【1R4分21秒 腕ひしぎ十字固め】キット・キウ(アメリカ)
2005年9月10日「ZST BATTLE HAZARD 02」 ○【1R2分51秒 TKO】セルゲイ・ユシュケビュチス(リトアニア)
2004年11月3日「ZST-GP2 オープニングステージ(ZST-GPフェザー級トーナメント一回戦)」 ●【1R0分38秒 フロントチョーク】所英男(STAND)
2004年1月24日「修斗」 ●【3R判定0-3】マルコ・ロウロ 2003年11月3日「修斗」 ○【1R2分48秒 チョークスリーパー】エウゲニイ・コンコフ(リトアニア)
2003年2月23日「修斗(フェザー級サバイバー・トーナメント準決勝)」 ●【3R判定0-3】今泉堅太郎
2002年11月15日「修斗(フェザー級サバイバー・トーナメント一回戦)」 ○【2R3分04秒 腕ひしぎ十字固め】アルフィ・アルカレズ
2002年4月14日「修斗」 △【2R判定0-1】今泉堅太郎
2001年4月8日「修斗」 ○【2R判定3-0】ライアン・ディアス
2000年7月22日「修斗」 ●【2R3分43秒 腕ひしぎ十字固め】吉岡広明
2000年4月12日「修斗」 ○【1R4分17秒 TKO】廣野剛康 1999年10月17日「CONTENDERS 2」 ○【2R判定30-25】廣野剛康 ※グラップリングルール
1999年7月16日「修斗」 ●【2R判定0-3】マモル
1999年4月9日「修斗」 ○【2R判定3-0】西澤正樹
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