2017年7月23日「プロフェッショナル修斗公式戦」 東京・後楽園ホール ●【2R 12秒 KO】 摩嶋一整(毛利道場)
2013年3月16日「修斗」 ●【3R判定0-3】矢地祐介(KRAZY BEE) ※環太平洋ライト級タイトルマッチ ↓
2012年3月10日「修斗」 ○【3R判定3-0】田村彰敏(総合格闘技津田沼道場)
2010年3月7日「SRC12」 ○【2R0分47秒 フロントチョーク】ニック・デニス(カナダ)
2009年11月7日「戦極 ~第十一陣~」 ●【1R2分33秒 KO】 マルロン・サンドロ(ブラジル)
2008年12月6日「CAGE FORCE 09」 ○【3R判定3-0】ウィッキー聡生 ※初代ケージフォースフェザー級王座決定トーナメント決勝戦
2008年9月27日「CAGE FORCE 08(初代フェザー級王座決定トーナメント準決勝)」 ○【3R3分23秒 アームロック】山崎剛
2008年6月22日「CAGE FORCE 07(初代フェザー級王座決定トーナメント一回戦)」 ○【判定3-0】アントニオ・カルバーリョ
2007年9月5日「パンクラス 2007 RISING TOUR」 ○【1R0分28秒 アキレス腱固め】松田恵理也
2007年6月9日「CAGE FORCE 03」 △【判定1-1】キム・ジョンマン
2007年3月18日「パンクラス 2007 RISING TOUR」 ○【判定3-0】昇侍
2006年9月16日「パンクラス 2006 BLOW TOUR」 ○【判定3-0】小路伸亮
2006年6月11日「D.O.G-VI」 ○【1R0分35秒 フロントチョーク】安永雄太
2006年4月29日「MARS WORLD FIGHTING GP 1st in Korea」 ○【1R2分55秒 腕ひしぎ十字固め】キム・ヨンス
2006年2月4日「MARS」 △【判定1-0】金原泰義
2005年6月11日「D.O.G」 △【判定1-0】和田拓也
2004年10月30日「DEEP 16th IMPACT(ウェルター級トーナメント準決勝)」 ●【1R4分33秒 KO】中村大介
2004年7月3日「DEEP 15th IMPACT(ウェルター級トーナメント一回戦)」 ○【3R判定3-0】長岡弘樹
2004年4月23日「パンクラス 2004 BRAVE TOUR」 △【3R判定1-0】大石幸史
2004年2月15日「パンクラス 2004 BRAVE TOUR」 △【3R判定0-1】伊藤崇文
2003年12月5日「ロシア M-1 MFC」 ●【KO】ムサイル・アライディノフ
2003年7月13日「新・格闘技の祭典」 ○【2R2分27秒 KO】小野武志
2003年6月22日「パンクラス 2003 HYBRID TOUR」 △【3R判定1-0】北岡悟
2003年5月25日「CONTENDERS 8」 △【2R判定40-40】石田光洋 ※グラップリングルール
2003年3月23日「DEMOLITION」 ○【2R2分40秒 TKO】太田英夫
2003年2月16日「パンクラス」 ○【2R判定3-0】冨宅飛駈
2002年10月29日「パンクラス」 ●【1R2分12秒 三角絞め】クリス・ライトル
2002年8月25日「パンクラス」 △【3R判定1-0】窪田幸生
2002年6月9日「DEEP 5th IMPACT(初代ミドル級1DAYトーナメント一回戦)」 ●【2R1分33秒 洗濯ばさみ】村浜天晴
2001年10月30日「パンクラス 2001 PROOF TOUR」 ●【2R2分13秒 三角絞め】ネイサン・マーコート ※ミドル級キング・オブ・パンクラス・タイトルマッチ
2001年6月26日「パンクラス」 ○【2R判定3-0】北岡悟
2001年6月10日「CONTENDERS」 ●【2R判定40-37】五味隆典 ※グラップリングルール
2001年3月31日「パンクラス」 ○【1R3分02秒 チョークスリーパー】伊藤崇文 ※グラップリングルール
2000年12月4日「パンクラス」 ●【1R判定0-2】ショーニー・カーター
2000年11月25日「CONTENDERS 4」 ○【2R判定40-38】上山龍紀 ※グラップリングルール
2000年8月27日「パンクラス」 ○【1R13分22秒 TKO】渡辺大介 ※ネオブラッドトーナメント決勝戦
2000年8月27日「パンクラス(ネオブラッドトーナメント準決勝戦)」 ○【1R3分45秒 チョークスリーパー】マッシブ・イチ
2000年8月27日「パンクラス(ネオブラッドトーナメント一回戦)」 ○【延長判定3-0】佐藤光留
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