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増田博正 (Masuda Hiromasa)

(1) 1973年1月5日 (2) 東京都
(3) 170cm・68.0kg (4) スクランブル渋谷

(5) M-1、全日本キック、J-NETWORK
(6) 1997年12月21日=バンラントン・ルークボライ(J-NETWORK:後楽園ホール)
(7) 元WPMF世界ライト級王者(防衛回数:1)
・第17代全日本キックボクシング連盟ライト級王者
・第18代全日本キックボクシング連盟フェザー級王者
・初代J-NETWORKフェザー級王者
(8) ローキック
(9) サウスポー
(10) 空手、キックボクシング
[戦績]48戦27勝(12KO)16敗5分
ブログ:増田博正の「A winner never quits !!!!!」
ブログ:キックボクサー・増田博正DIARY

~全戦績~

■2012年7月29日「REBELS.12」
●【2R0分47秒 TKO】コンゲンチャイ・エスジム(タイ) 

■2011年11月4日「WBC(タイ・バンコク国立競技場)」
●【2R KO】ジョムトーン・チューワッタナ(タイ) ※WBCムエタイ世界ライト級王座決定戦

■2011年10月2日「WBCムエタイ・ジャパン第2回大会「The Path to the World Champion」
●【5R判定0-3】羅紗陀(キング) ※WBCムエタイ日本ライト級タイトルマッチ

■2011年7月18日「REBELS×IT’S SHOWTIME ~REBELS.8 & IT’S SHOWTIME JAPAN countdown-1~」
△【5R判定1-1】ヨーゲンチャイ・エスジム(タイ)

■2010年8月21日「龍行天下(中国)」
●【5R判定1-2】ジャルンチャイ・ウッドドニムアン(タイ) ※WBCムエタイ世界暫定ライト級王者決定戦

■2010年6月6日「M-1 RAJA BOXING SINGHA BEER ムエタイチャレンジ「NAI KANOMTOM vol.2」
●【5R判定0-3】カノンスック・ウィラサクレック(タイ) ※WPMF世界ライト級タイトルマッチで2度目の防衛に失敗

■2010年1月23日「REBELS」
○【3R0分57秒 TKO】コントラノン・エクシンデコン(タイ)

■2009年8月2日「八王子格闘祭り~ムエタイの壁~」
○【5R判定3-0】ユン・ハジン(韓国) ※WPMF世界ライト級タイトルマッチで初防衛に成功

■2009年3月1日「M-1 Yod Nak Suu vol.1」
○【5R判定3-0】デッートサムット・チョールークサムット(タイ) ※WPMF世界ライト級王座決定戦で新王者に

■2008年11月9日「M-1 Legend of elbows2008~JAO SUU~」
●【5R判定0-3】トゥワントーン・ソー・ブンパンムアン(タイ)

■2008年5月6日「JMC RIDE ON TIME」
●【5R判定2-1】グーピー・ウォースティラー(タイ)

■2007年9月8日「アメリカ・ロサンゼルス」
●【5R判定0-3】エフゲニー・キヒル(ロシア)

■2007年3月9日「全日本キック Departure~野良犬FINAL~」
○【5R判定3-0】大月晴明(AJKF)

■2006年11月12日「全日本キック Solid Fist」
●【3R判定0-2】チューティン・シットクヴォンイム(タイ)

■2006年7月23日「全日本キック Spear of Destiny(運命の槍)」
○【3R2分13秒 TKO】サトルヴァシコバ(勇心館) ※全日本ライト級タイトルマッチで第17代王者に

■2006年5月14日「全日本キック CROSSOVER」
○【3R判定3-0】海戸淳(S.V.G.)

■2005年11月12日「全日本キック Fight Must Go On(全日本ライト級王座決定トーナメント準決勝)」
●【3R判定0-3】吉本光志(AJ)

■2005年7月24日「全日本キック SUPER FIGHT」
●【2R2分09秒 KO】リアム・ハリソン(イギリス)

■2005年5月15日「全日本キック STRAIGHT」
○【4R判定2-1】島野智広(建武館)

■2004年11月28日「FUTURE FIGHTER IKUSA6~宙(SORA)~GANGSTAR☆Z@Velfarre」
○【3R判定3-0】三原日出男(シーザー)

■2004年9月14日「J-NETWORK Kick Squad 5」
○【4R判定2-1】ダーキー・ムアンウボン(タイ)

■2004年3月13日「全日本キック」
●【3R判定0-3】山本真弘(藤原)

■2003年11月23日「全日本キック SCRAMBLE(全日本ライト級王座挑戦者決定戦)」
△【5R判定0-0】藤牧孝仁(はまっこムエタイ) ※公式記録はドロー、延長Rで藤牧が2-1で勝利

■2003年7月20日「全日本キック」
●【3R2分55秒 KO】リアム・ハリソン(イギリス)

■2003年3月8日「全日本キック」
○【1R0分19秒 KO】前田尚紀(藤原)

■2002年12月1日「J-NETWORK The Magnificient 5」
△【5R1-0】サイナムノ-イ・シッバイぺチ(タイ)

■2002年9月28日「MA日本キック SPIRIT」
○【4R1分29秒 KO】山田健博(東金)

■2002年7月12日「J-NETWORK J-CLOODSⅢ」
△【5R判定1-1】ノッパガオ・ソーワンチャー(タイ)

■2002年3月30日「MA日本キック KING COMBAT-2002 – KICK BOXING 60kg TOURNAMENT 日本最強決定戦(一回戦)」
●【1R0分53秒 KO】大月晴明(REX JAPAN)

■2001年11月21日「J-NETWORK THE CRUSADE-4」
●【3R1分56秒 TKO】テワリットノイ・SKVジム(タイ)

■2001年9月29日「MA日本キック ODYSSEY-4」
○【3R1分59秒 TKO】ファイティング前沢(土浦)

■2001年7月17日「J-NETWORK THE CRUSADE-II」
△【5R判定0-1】ソンハーン・ナチャイ(タイ)

■2001年5月27日「タイ・オムノーイスタジアム」
○【判定3-0】チャンプアン・サクシーブン(タイ)

■2001年3月23日「J-NETWORK THE CRUSADE-聖戦-」
○【5R判定3-0】リティチャイ・パヤナン(タイ)

■2000年12月15日「J-NETWORK SHANGURILA-FIN」
○【5R判定3-0】グライガンワーン・オースイプロワーイ(タイ)

■2000年7月31日「J-NETWORK SHANGURILA-2」
○【5R判定2-1】アラビアン・ハセガワ(タイ) ※初代J-NETWORKフェザー級王座決定戦

■2000年5月28日「タイ・BBTVスタジアム」
○【2R KO】チャイノーイ・ティーチャイ(タイ)

■2000年2月4日「J-NETWORK KICK BOXING SHANGURILA-1」
○【5R2分09秒 TKO】ソンポン・ソーチタラダ(タイ)

■1999年10月14日「J-NETWORK KICK the KICK 1999-Stage3」
○【5R判定3-0】ソンチャイ・JMTC(タイ)

■1999年7月13日「全日本キック WAVE-Ⅳ」
○【4R0分12秒 KO】藤武蔵(藤) ※第18代全日本フェザー級王座決定戦

■1999年6月1日「J-NETWORK KICK the KICK 1999 stage2(全日本フェザー級王座決定トーナメント準決勝)」
○【5R判定3-0】立嶋篤史(谷山)

■1998年12月22日「J-NETWORK」
○【1R3分00秒 KO】遠藤慎介(不動館)

■1998年9月26日「J-NETWORK KICK the KICK」
●【5R判定0-3】梅下湧暉

■1998年2月28日「J-NETWORK」
○【5R判定3-0】川村幸生(東京北星)

■1997年12月21日「J-NETWORK」
●【5R判定0-3】バンラントン・ルークボライ(タイ)

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