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【MA日本キック】マグナム酒井、KO負け…狂平、廣虎、加藤が新王者に

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2013/01/27(日)UP

 ▼スペシャルメインイベント2(第6試合) MA日本バンタム級タイトルマッチ 3分5R
○大野貴志(士道館新座ひばりが丘道場/MA日本バンタム級王者)
判定2-0 ※48-48、49-48、50-48
●伊東拓馬(士道館橋本道場/WBCムエタイ日本バンタム級王者、MA日本バンタム級1位/挑戦者)
※大野が初防衛に成功 

 ちょうど1年前の士道館新春興行で行われたMA日本バンタム級タイトルマッチで対戦している両者。当時王者だった伊東が判定で敗れ、大野が新王者に。今回は立場を入れ替えての再戦となった。現在、伊東は3連続KO中。ヒジでのKO勝ちが続いており、リベンジなるか。

 1R、伊東が右ロー、左ハイ。大野は前蹴りで距離を取りパンチにつなぐ。2Rには、大野がテンポよく前蹴りを当て、蹴り放される伊東はなかなか攻撃を当てることが出来ずにリズムを掴めない様子。

 大野が飛び込むようにヒジを振るうと、伊東は頭部をカットしてしまう。 3R終了時の判定では、伊東に二票が入る。

 後のない伊東はプレッシャーを強め、左ハイ、ヒジ、右ロー。しかし、変わらず大野が前蹴りで突き放し主導権を握らせない。5R、前に出続ける伊東はミドル、パンチと手数を増やすも、大野が前蹴り、ミドルで決定打を許さない。僅差の判定で大野が勝利し防衛に成功。「去年は他団体に出てみっともない試合をした(2012年10月25日RISEでDykiに3RKO負け)のでKOでリベンジして、このリングに戻ってきたいと思います」とアピールした。


 

▼スペシャルメインイベント1(第5試合) MA日本フライ級タイトルマッチ 3分5R
○加藤竜二(士道館橋本道場/WBCムエタイ日本フライ級王者、WPMF日本フライ級王者、MA日本フライ級1位/挑戦者)
判定2-1 ※48-49、50-49、49-48
●勇児(HOSOKAWA/MA日本フライ級王者) 
※加藤が第17代王者に、勇児は初防衛に失敗 

 昨年1月の士道館新春興行では当時王者だった加藤に、勇児が挑戦する形で3度目の対決(それまでの2戦は加藤が2勝)が実現。勇児がベルト奪取に成功し、今回は加藤がリベンジを狙う。4度目のライバル対決を制すのはどちらか。 

 1R、どっしりと構える加藤は左右ローでペースを握る。勇児が距離を詰めれば、加藤が組み付いて何度も組み倒す。2R以降も加藤がローと組んでからの投げで勇児のペースを乱していく。

 4R、加藤が集中的に左ロー。勇児はパンチ、右ミドルで反撃。5Rも、加藤がローを散らしてのハイ。若干、攻め疲れの見える加藤に対し、勇児がロー、パンチで前に出て盛り返す。最後に加藤がバックブロー。僅差の判定で勝利しベルト奪取に成功した加藤は「今WBC世界ランキング3位なので、WBCの世界タイトルに挑戦できるように頑張ります」と目標を掲げた。



▼第4試合 スーパーフェザー級 3分3R
○拳竜(士道館士魂村上塾/MA日本フェザー級5位)
TKO 1R1分55秒
●鋭司(士道館HIMI/MA日本スーパーフェザー級9位)



▼第3試合 ライト級 3分3R
△恭士郎(士道館士魂村上塾/MA日本ライト級7位)
ドロー 判定0-0 ※28-28、29-29、29-29
△AK2(ワイルドシーサー群馬/MA日本ライト級8位)

▼第2試合 63.0kg契約 2分3R
○河野俊介(士道館フィリピン支部) 
KO 2R24秒 ※右ハイキック
●DAI(ストライカーズ・ラボ)



▼第1試合 ウェルター級 2分3R     
○外山雄一(習志野)
判定3-0 ※30-28、30-27、30-27
●SHINGI(士道館飯島)※デビュー戦

 

 
 
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