【修斗】合計50分の戦いを制した神酒が新世界王者に
▼第7試合 フェザー級 5分2R
○石橋圭太(Duroジム)
一本 1R1分26秒 ※スリーパーホールド
●金物屋の秀(修斗ジムK’zファクトリー)
1R、石橋がミドルキックからバックへ回り、背中に飛び付いてスリーパーホールド。そのまま寝技になり、さらに腕を深くのどに食い込ませた石橋が秒殺一本勝ちを飾った。石橋はバック宙で勝利をアピールした。
▼第6試合 ライト級 5分2R
○地浜敏郎(KRAZY BEE)
判定2-0 ※20-19、19-19、20-19
●小笠原均(K.O. SHOOTO GYM)
1Rは小笠原が地浜をコーナーへ押し込んでヒザ蹴りを足に打ち続ける展開。地浜が打撃で攻め込む場面もあったが、ほとんどの時間はコーナーで費やされた。
2Rも同様の展開となったが、地浜の右フックで小笠原が鼻から大量出血。パンチで攻めようとする地浜を小笠原がコーナーへ押し込み、大きな動きはなく終了。地浜の判定勝ちとなった。
▼第5試合 バンタム級 5分2R
○奇天烈(修斗GYMS直心会)
判定2-1 ※20-19、19-20、20-19
●下川雄生(ドラゴンテイルジム)
1R、パンチを狙う奇天烈とタックルを仕掛ける下川。2R、奇天烈の強い右ミドルがヒット、飛び付いてきた下川をリングに寝かせ奇天烈が上を奪う。
立ち上がると下川がパンチで攻め、奇天烈がタックルでテイクダウン。しかし、下川が抜群のタイミングで引っくり返し、上を奪ったところで試合終了。判定2-1で奇天烈がベテラン下川から勝利を奪った。
▼第4試合 フライ級 5分2R
○ATCHアナーキー(パラエストラ東京)
一本 2R1分46秒 ※フロントスリーパーホールド
●太田トモアキ(パラエストラ小岩)
▼第3試合 ライト級 5分2R
○斎藤 裕(パラエストラ小岩)
判定3-0 ※三者とも20-18
●ガリバー孝徳(シューティングジム横浜)※デビュー戦
▼第2試合 ウェルター級 5分2R
○鈴木淑徳(パラエストラ松戸)
KO 2R1分49秒 ※パウンド連打
●藤石義和(ピロクテテス新潟)
▼オープニングファイト(第1試合) フェザー級 5分2R
△タンク(直心会TK68)
ドロー 判定0-0 ※三者とも19-19
△佐藤秀樹(リバーサルジム横浜グランドスラム)※デビュー戦
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