【J-NETWORK】喧太がNJKF王者との王者対決に勝利
▼第6試合 J-GIRLSミニフライ級次期王者挑戦者決定トーナメント決勝戦 サバイバルマッチ1
○白築杏奈(しらつき・あんな/138 KICKBOXING CLUB/J-GIRLSミニフライ級2位、2011年J-GIRLSフライ級ニューヒロイントーナメント優勝)
判定3-0 ※29-28、30-28、30-27
●美保(KFG URAWA/J-GIRLSミニフライ級1位)
総勢6名のトーナメントを勝ち上がってきた白築と美保。両者は2012年9月に初対戦し、その時は判定2-1の僅差で美保が勝利を収めている。
お互いにパンチを激しく出し合う攻防。
パンチの回転数の速い白築のパンチが徐々に美保の顔面を捕らえはじめ、2Rには右ストレートがクリーンヒット。美保も前蹴りと左右フックで応戦も、手数の多い白築が判定勝ち。紅絹が保持する王座への挑戦権を獲得した。
▼第5試合 フライ級 3分3R ※ヒジあり
○貴・センチャイジム(たかゆき・せんちゃいじむ/センチャイムエタイジム/WMC世界フライ級王者、NJKFフライ級1位、元NJKFフライ級王者)
判定3-0 ※30-27、30-27、30-26
●薩摩3373(さつま・さざなみ/TARGET/J-NETWORKスーパーフライ級3位、WPMF日本同級3位、REBELS-MUAYTHAI同級4位)
初回はお互いに距離をとって相手の出方をうかがう緩やかな展開となったが、2Rになると貴がパンチでダウン奪取。その後は貴が首相撲からのヒザ蹴り、ヒジで追い込んでいく。3R、薩摩はパンチで活路を見出そうとするも、貴は距離を潰して首相撲へ。大差をつけて貴が判定勝ちした。
▼第4試合 54.8kg契約 3分3R ※ヒジあり
○金子貴幸(NJKF・GANGA/NJKFスーパーバンタム級2位)
判定3-0 ※三者とも30-28
●SHUN(レジェンド横浜)
▼第3試合 J-NETWORK 2014スーパーフライ級新人王トーナメント決勝戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○生川龍星(魁塾)
KO 1R2分59秒 ※パンチ連打
●中田修三(レーング東中野)
▼第2試合 フライ級 3分3R
△穂波 楓(ほなみ かえで/TANG TANG FIGHT CLUB)
ドロー 判定0-1 ※29-29、30-28、29-29
△岩浪悠弥(INNOVATION・橋本道場)
▼第1試合 スーパーフェザー級 3分3R
○横山 巧(リーブルロア)※デビュー戦
判定3-0 ※30-27、30-27、29-27
●西中久晶(NJKF・VALLELY)
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