【IGF】石井、大流血でTKO負け。ミルコが新王者に
▼オープニングマッチ第0試合-2 Road to INOKI BOM-BA-YE 2014チャレンジトーナメント一回戦 5分1R
○酒井リョウ(パラエストラ松戸)
TKO 1R2分17秒 ※レフェリーストップ
●安藤 純(超人クラブ/2006年DEEPフューチャーキングトーナメント準優勝)
体格で劣る安藤は距離をとり、ローとタックルを組み合わせて酒井を崩そうとするも、ことごとくタックルは切られてしまう。
反対に酒井の左右フックがヒット。またもタックルを切った酒井が、安藤をロープ際まで追い詰め、右フックでダウンさせる。倒れた安藤にサッカーボールキックを連発したところでレフェリーが試合をストップした。
▼オープニングマッチ第0試合-1 Road to INOKI BOM-BA-YE 2014チャレンジトーナメント一回戦 5分1R
○℃-BOY(大番高明/パラエストラ広島)
TKO 1R1分37秒 ※レフェリーストップ
●森川修次(チームクラウド)
C-BOYが左ジャブ、森川が右ローを使いながら互いに足を使って回る展開のなか、C-BOYの右オーバーハンドが次第に森川の顔面をとらえ始める。C-BOYがロープ際まで下がった瞬間、森川は右をもらわないよう相手の左側に回り込もうとするが、そこに左フックを合わされダウン。C-BOYが追撃のパウンドでレフェリーストップを呼び込んだ。
※第1~第4試合はGENOM(プロレス)ルールマッチ
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