【ムエタイオープン】貴が乱戦を制して初代王者に
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▲1Rにダウンを奪われたヨーゲンチャイ（左）が猛然と追い上げてドローに持ち込んだ
▼第7試合 スーパーフェザー級 国際戦 3分3R ※ヒジなし
△ヨーゲンチャイ・エスジム（タイ/エスジム）
ドロー 判定0-1 ※29-28、29-29、28-28
△松永尚恭（東京町田金子ジム/NJKFスーパーフェザー級6位）
1Rに松永が左フックでダウンを奪う。2Rもパンチのコンビネーションを連続ヒットさせる松永だが、ヨーゲンチャイが左ロー＆左ストレートで逆襲。松永は明らかに左ローのダメージを受けたが、3Rはパンチとローの打ち合いで一歩も退かず。ドローとなった。
▲重宗（右）がNJKFランカーの浅瀬石（左）に判定勝ち
▼第5試合 ウェルター級 3分3R
○重宗（TSKJapan）
判定2-0 ※30-29、29-29、30-29
●浅瀬石真司（東京町田金子ジム/NJKFウェルター級4位）
両者ともパンチを振り回しては組み付くという展開が続き、重宗は組む前にヒジで飛び込む。重宗が僅差の判定でNJKFランカーを破った。
▼第6試合 バンタム級 3分3R ※ヒジなし
○優吾FLYSKY（FLYSKYGYM）
判定3-0 ※29-28、29-28、30-28
●大和 航（大和ジム）
▼第4試合 ライト級 3分3R ※ヒジなし
△浩・センチャイジム（はおらん/センチャイムエタイジム）
ドロー 判定1-0 ※30-29、29-29、29-29
△ZERO（ポルティファミリアジム）
▼第3試合 58kg契約 3分3R ※ヒジなし
△笠倉崇利（VERTEX）
ドロー 判定1-0 ※29-28、29-29、29-29
△ユウキFLYSKY（FLYSKYGYM）
▼第2試合 フライ級 3分3R ※ヒジなし
○能登龍也（VallelyKickBoxingTeam）
KO 1R1分08秒 ※左ボディブロー
●拳打DATE（TeamDATE）
▼第1試合 スーパーライト級 3分3R ※ヒジなし
○実方拓海（TSKJapan）
判定3-0 ※30-28、29-28、30-28
●上妻慎治（チャンデッドムエタイジム）
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