【J-NETWORK】田嶋はるが再戦を制して5年ぶり王者に
▼第12試合 85kg契約 3分3R
○木村秀和(HALEO TOP TEAM/J-NETWORKライトヘビー級2位、RISEライトヘビー級3位、WPMF
日本クルーザー級4位)
KO 2R2分12秒
●バイソン守(NEXUS GYM/TRIBELATEライトヘビー級王者)
1R、右ロー、右ミドルの木村に対し、バイソンがパンチの連打で攻め優位に立つ。バイソンのプレッシャーの前に退がる木村だが、右ストレートをクリーンヒットさせダウンを奪う。2Rも、さらに右ストレートでダウンを奪った木村がKO勝ち。大治ZLSが保持するタイトルへの挑戦をアピールした。
▼第11試合 バンタム級 3分3R ※ヒジあり
○鰤鰤左衛門(ぶりぶりざえもん/NJKF・CORE/NJKFバンタム級5位、TENKAICHIバンタム級2位)
KO 3R2分23秒
●牧野亮佑(エレフセリア/NEXT HEROES CUPスーパーフライ級優勝)
牧野を中心にぐるぐると旋廻しながら、鰤鰤は右ミドル、右ローを入れる。一気に距離を詰める牧野はパンチを入れていく。2Rには、こつこつと右ローを当てていた鰤鰤が遂にダウン奪取。完全に足を効かされた牧野は反撃を試みるが、3Rにも鰤鰤が右ローでダウンを追加しKO勝ちした。
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