【MA日本キック】ピンサヤームの妙技、中向を寄せ付けずTKO圧勝
▼第4試合 スーパーライト級 3分3R
○和真(早川ジム)
TKO 1R 1分18秒 ※ヒジによるカット→レフェリーストップ
●カズ☆ソーンパヤック(真樹ジムAICHI)
組んだ瞬間に和真が右ヒジ一閃。これでカズの側頭部がバッサリと切れた。すぐに和真がヒザ蹴りを連打。離れたところでドクターチェックが入り、レフェリーストップとなった。
敗れたカズはこの試合を最後に引退。「キック始めて15年、なかなか結果も出ない時期もありましたが、ここまで続けてこれたのは皆さんの応援のおかげです」と挨拶し、その場で引退式が行われ、10カウントゴングを聞いた。
▼第3試合 スーパーフェザー級 3分3R
○テープジュン・サイチャーン(真樹ジムAICHI)
判定2-0 ※29-28、29-29、29-28
●桜華(道場絆)
テープジュンが右ヒジを上手く当てる場面が目立ち、最終Rに桜華が右フックをヒットさせて逆襲するが、及ばなかった。
▼第2試合 62kg契約 3分3R ※ヒジなし
○齊藤巧樹(菅原道場)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-29
●元貴(Studio-K)
▼第1試合 80kg契約 3分2R ※ヒジなし
○ミハイロ・ゴディネツ(士道館ウクライナ)
TKO 1R 1分05秒 ※パンチ連打
●伊藤 純(士魂村上塾)
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