【MA日本キック】K-1出撃の島野が前哨戦で豪快KO勝利
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▼第6試合 オヤジファイト 三つ巴戦決勝戦 2分2R延長2R
○サンドバッグ秋山（菅原道場）
判定3－0
●村上英司（士道館上野道場）
当初、唯鬼美突（ゆきみつ/士道館）参加の4人制ワンデートーナメントとして行われる予定だったが、唯鬼美突が欠場したために三つ巴戦に変更。初戦でそれぞれRIKIYAを下した秋山と村上が決勝戦で激突。秋山が強打のパンチを何度もヒットさせ、村上から判定勝ち。優勝賞金は10万円を獲得した。
▼第5試合 140kg契約 スーパーヘビー級 3分3R
○宏介（真樹ジムAICHI）※デビュー戦
TKO 1R1分20秒
●西田操一（フリー）
130kgの宏介vs140kgの西田による日本キック史上重量級対決。空手ワールドカップ ’95 ベスト8などの実績を持つ西田に対し、左右フックの連打で3度のダウンを奪った宏介がKO勝ちした。
第2試合でのエキシビションマッチにも登場した岡田敦子（右）は迫力ある古式ムエタイ演舞も披露した
▼第7試合 古式ムエタイ演武
岡田敦子＆小林優憲＆西勝友則
▼第4試合 オヤジファイト 優勝賞金10万円ワンデー三つ巴戦 62kg以下契約 K-1ルール 2分2R延長2R
○村上英司（士道館上野道場）
判定3－0 ※三者とも20－19
●RIKIYA（新宿スポーツジム）
▼第3試合 フライ級 3分3R
○家下 歩（菅原道場）※デビュー戦
判定3－0 ※三者とも30－28
●下野魁斗（新宿レフティージム）
▼第2試合 エキシビションマッチ
－岡田敦子（A2KO/M-1女子ミニフライ級王者）
勝敗なし ※エキシビションマッチのため
－宮野彩菜（北流会君津/元NJKFアマチュア45kg王者）
▼第1試合 オヤジファイト 優勝賞金10万円ワンデー三つ巴戦 62kg以下契約 K-1ルール 2分2R延長2R
○サンドバッグ秋山（菅原道場）
判定1－0 ※三つ巴戦によりポイントの入った秋山が勝者
●RIKIYA（新宿スポーツジム）
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