【プロ柔術】一騎討王者・細川が五味を破る
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▼第5試合 アダルト黒帯オープンクラス契約 6分
○小澤幸康(TEAM-KAZE)
ポイント4-0
●岡本裕士(RJJ)
体格に優る小澤が組んで崩し倒し、テイクダウンの2ポイントを獲得。岡本も小澤の体勢を崩して場内を沸かせるが、小澤が投げで2ポイントを追加し、4-0で勝ちを収めた。
▼第4試合 アダルト黒帯フェザー級契約 6分
○チャールズ・ガスパー(IMPACTO JAPAN B.J.J)
ポイント2-0
●坂本 純(トライフォース柔術アカデミー)
ガスパーがタックルでテイクダウンして2ポイント。果敢に攻める坂本にアドバンテージが入るも、ポイントを奪うことは出来ない。ガスパーは最後に膝十字を仕掛けるがこれは極まらず。2-0でガスパーの勝利となった。
▼第3試合 アダルト黒帯オープンクラス契約 6分
○八隅孝平(ロータス世田谷)
ポイント2-0
●神田崇宏(GRABAKA柔術)
神田がアドバンテージを2つ選手して優位に立つが、八隅がスイープを決めて2ポイントを獲得。その後の神田の反撃を許さず、八隅が勝利した。
▼第2試合 アダルト黒帯オープンクラス契約 6分
○新明佑介(トライフォース柔術アカデミー)
ポイント3-2
●大内 敬(パラエストラ小岩)
大内が背負い投げを見舞い、場外となるがアドバンテージ。次に今度は完全に背負い投げを決めて2ポイントを獲得。そのまま逃げ切るかと思われたが、残り数秒で新明がバックを奪って3ポイントを獲得して逆転勝ち。場内は大いに沸いた。
▼第1試合 アダルトエキスパート -66.0kg契約 6分
○西林浩平(リバーサルジム新宿Me,We)
レフェリー判定 ポイント0-0 アドバンテージ0-0
●大沢ケンジ(和術慧舟會HEARTS)
MMA(総合格闘技)を引退した大沢がグラップリングに挑戦。柔術やグラップリングの大会で多くの実績を残すベテランの西林と対戦した。大沢が上になり、西林が下からオモプラッタやラバーガードで攻める展開に終始し、ポイントとアドバンテージはなかったが、レフェリー判定で西林の勝利となった。
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