【新日本キック】ルンピニー現役王者クワンペット、神の階級対決を制す
2015/11/15(日)UP
▼大塚隼人 引退エキシビジョンマッチ(2分1R)&引退式
-大塚隼人(ビクトリー/元日本ウェルター級1位)
勝敗なし
-緑川 創(藤本/元日本ウェルター級王者)
大塚は2012年10月に日本ウェルター級タイトルマッチで対戦した緑川を相手に引退エキシビジョン。本番さがらの激しい打ち合いを展開し2分1Rは終了。今後は10月1日にオープンしたビクトリージム坂戸でチーフトレーナーとして後進の指導に励む。戦績40戦19勝(6KO)13敗8分。
▼第7試合 58・5kg契約 3分3R
○拳士浪(治政館/日本フェザー級4位)
判定2-1 ※30-28、29-30、30-29
●戦ふ神主 櫻木崇浩(INNOVATION・武勇会/INNOVATIONフェザー級4位)
1Rはミドル、ハイと蹴りを散らす櫻木がペースを握るも、2Rからは拳士浪が首相撲を仕掛け主導権を握る。ベテランの拳士浪はヒザで削っていき僅差の判定勝利を収めた。
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