【NJKF】ゴーンサックが戦慄のヒジ打ちKO、大和哲也が再戦熱望
2016/03/06(日)UP
▼第8試合 交流戦 スーパーバンタム級 3分3R
○岡田有晃(谷山/元Bigbangスーパーバンタム級王者)
TKO 3R1分33秒 ※セコンドがストップ
●大輔(TRASH/NJKFスーパーバンタム級3位)
1R、強いローを中心に攻めていた岡田が、相手のローに合わせての右ストレートでダウンを奪う。2R、岡田がパンチからの強い右ロー、終盤にはバックハンドブローでダウンを追加する。3Rも岡田がパンチを強打、そしてロー。大輔は前蹴りを出すが、岡田がさらに強い前蹴りを返す。そしてパンチを連打して右ストレートで大輔がダウン。セコンドがリング内に入ってストップを申し出た。
▼第7試合 NJKFスーパーライト級 3分3R
○真吾YAMATO(大和/NJKFスーパーライト級10位)
TKO 1R 2分59秒 ※ヒジによるカット
●マリモー(キング/NJKFスーパーライト級3位)
真吾がロー、ミドル、ジャブで序盤から圧倒。マリモーはローで応戦するが、真吾がヒジを連打するとマリモーの左額がバックリと切れて流血。ドクターチェックでストップがかかり、真吾のTKO勝ちとなった。
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