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【J-NETWORK】45歳のカリスマ・立嶋篤史が17歳下ホープと大激闘

2017/07/23(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

狙っていたOD・KEN(左)の右フックがカウンターで直撃、衝撃のKO決着に

▼第9試合 J-NETWORKライトヘビー級次期王者挑戦者決定トーナメント準決勝 サバイバルマッチ1
〇OD・KEN(おーでぃー・けん/ReBORN経堂/J-NETWORKライトヘビー級4位)
TKO 1R 1分53秒 ※右フック
●加藤和徳(かとう かずのり/誠真会館 東伏見道場/J-NETWORKライトヘビー級9位)

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 今年4月から開幕したJ-NETWORKライトヘビー級次期王者挑戦者決定トーナメント準決勝が、OD・KENと加藤で行われる。

 OD・KENは昨年5月にJ-NETWORKライトヘビー級ランキング査定試合で、武士道GLADIATORキックヘビー級王者のゴリ・セノオを2RでTKOに下しランキング入り。昨年11月のバンゲリングベイ主催興行ではベテラン・寒川直喜からダウンを奪い、下馬評を覆しての勝利、さらに5月のKrushでも訓(のり)を3RでKOしているハードパンチャー。

 対する加藤はキックの戦績は浅いものの、空手歴10年以上の実績を持ち、昨年5月に行われた北斗旗全日本空道体力別選手権大会にて2014年に続き-260級で2度目の優勝を果たした。J-NET初参戦となった4月大会ではJ-NETWORK2016年度ライトヘビー級新人王のムハナド・アスランを3RKOで下し同トーナメント準決勝へと駒を進めた。

 1R、右フックを思い切り繰り出すKENに、加藤はジャブを突きながらタイミングのいいヒザ蹴り。加藤は顔面前蹴りを炸裂させると左ボディブローもクリーンヒットさせ、テクニックを見せ付ける。

 しかし、右の強打を狙い続けていたKENが、左フックに合わせた右フックの一撃。KENはバッタリと後方へ倒れ、KENの一撃KO勝ちとなった。

 KENは「僕はこのまま決勝も1RKOで勝って、武来安(ぶらいあん=J-NETWORKライトヘビー級王者)選手とやりたい。今日の試合は僕が一番面白かったと思う」とマイクアピールした。

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1Rから積極的に打ち合い、蹴り合いを展開した立嶋(左)と阿部(右)

▼第5試合 フライ級 3分3R ※ヒジあり
〇立嶋挑己(たてしま・いどむ/ASSHI-PROJECT)
判定3-0 ※29-27、29-27、30-26
●阿部晴翔(あべ・はるか/DRAGON GYM)

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 立嶋篤史の長男で18歳の立嶋挑己(たてしま・いどむ)が、新鋭の阿部と対戦した。

 挑己は幼少の頃からキックを始め、アマチュア大会出場を経て2015年1月にJ-NETでプロデビュー。父譲りのローキックと右ストレートを得意とし現在7戦3勝(2KO)2敗2分。

 対する阿部はタイでも積極的に試合をこなし、若さ溢れるスピーディーな攻撃を得意とする18歳の新鋭。

1度目のダウンは左ミドルに合わせた右のカウンター

 1R、ローの応酬から阿部は右ミドル、立嶋は左ミドルを蹴ってパンチにつなぐ。両者とも攻撃を上中下と振り分けていく。

 2R、両者ともミドルからパンチにつなげる。立嶋は強いローを蹴り、阿部は左右の力強いミドル。スピードと手数に優る阿部がパンチでも蹴りでもヒットを奪っていくが、終盤に立嶋が右ストレートを連続ヒットさせて逆襲。

2度目のダウンは渾身の右フック

 3R、阿部は勢いを増してミドルから顔面、ボディへのパンチで攻める。立嶋はローで応戦。リズミカルに攻める阿部に戦局はやや傾いていたが、立嶋が左ミドルにカウンターの右フックを叩き込んでダウンを奪う。続いて右フックでダウンを追加。

 阿部は足元がふらつき、ロープをつかんで立つのがやっとだったが、それでも最後まで打ち合いにいき勝敗は判定に。ダウンを2度奪った立嶋が大差をつけて判定勝ちした。

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▼第8試合 ミドル級 3分3R ※ヒジあり
〇小原俊之(キング・ムエ)
判定3-0 ※三者とも30-29
●宮前達也(Battle Nation金澤道場)

▼第7試合 フェザー級 3分3R ※ヒジあり
〇山元幸也(アカデミア・アーザ/J-NETWORKフェザー級4位)
TKO 1R 1分48秒 ※左ヒジによるカット→ドクターストップ
●雅也(T-KIX GYM)

▼第6試合 スーパーバンタム級 3分3R
〇進人(のぶと/X Border)
判定3-0 ※30-29、30-29、30-28
●北斗(八木橋道場)

▼第4試合 ウェルター級 3分3R ※ヒジあり
〇雅喜(まさき/ReBORN経堂)
判定2-0 ※29-28、29-29、30-28
●ちさとKiss Me!(安曇野キックの会)

▼第3試合 J-NETWORK 2017 ウェルター級新人王トーナメント準決勝 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
〇YUYA(DUROファイティング&フィットネス)
TKO 2R 1分15秒 ※ヒザ蹴り
●富田 誠(PAL-GYM)

▼第2試合 55kg契約 2分3R
〇松熊(まつくま/武心会)
ドロー 判定0-1 ※29-29、28-29、29-29
●森田和美(もりた・かずみ/勇心館)

▼第1試合 62kg契約 2分3R
〇熊谷麻里奈(くまがい・まりな/WSR札幌ジム)
判定3-0 ※三者とも30-28
●溝口孝湖(みぞぐち・たかこ/watanabegym)

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