【J-NETWORK】ミドル級王者・吉野健太郎、元ルンピニー王者をヒジで秒殺
▼第5試合 J-NETWORK 2018フライ級新人王トーナメント決勝戦 サバイバルマッチ1 ※ヒジなし
○心直(しんた/87キックフィットネスクラブ/NJKF EXPLOSION-45kg級初代王者)
判定3-0 ※三者とも30-27
●純希也(じゅきや/team AKATSUKI/第15・18・19回J-NETWORKアマチュア全日本選手権大会トーナメント優勝)
1R、純希也がロー、ミドルで主導権を握る中、徐々にペースを上げる心直が右ハイでぐらつかせパンチラッシュでダウンを奪う。2R以降、巻き返しを狙う純希也は手数を増やすが、決定打を許さなかった心直が勝利。勝利者の写真撮影では師匠・健太譲りのポメ顔を見せた。
▼第4試合 J-NETWORKヘビー級次期王者挑戦者決定トーナメント1回戦 サバイバルマッチ1
○坂本英則(修実館/J-NETWORKヘビー級2位)
KO 2R2分16秒
●俊雄(PAL-GYM/J-NETWORKヘビー級6位)
1R、左右ローの坂本に、俊雄はじりじりと距離を詰めて左右フック。2Rには、ローだけでなく坂本のパンチが当たり始め、さらにヒジで俊雄の額をカットする。そしてヒザ蹴りを顔面に見舞い、坂本がKO勝ちした。
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