【グラチャン】探偵ナイトスクープで話題になった西川が長岡と価値あるドロー
▼第6試合 GRACHANフェザー級 5分2R
○阿仁鬼(マルスジム)
一本 1R1分40秒 ※フロントチョーク
●武士正(FightingTeamA-TOYS)
1R、武士正のタックルを潰した阿仁鬼は、武士正のボディにヒジを落とす。フロントチョークを仕掛けると武士正はギブアップ、阿仁鬼の圧勝に終わった。
▼第5試合 GRACHANウェルター級 5分2R
○ルクク・ダリ(コンゴ/Honey Trap)
判定3-0
●ベク・スンデ(韓国)
現在、グラチャンを主戦場にするダリは、幼い頃から柔道を習い、アフリカ・ジュニア王者になったほか、コンゴ代表にも選ばれた実績を持つ。2016年7月には巌流島に参戦し、”地球上で最も過激な格闘技”と言われるミャンマーラウェイの最強戦士トゥントゥンミンを1Rパウンドで撃破。昨年10月には、間宮晃仁を判定で下し、現在6連勝と勢いに乗っている。対するスンデはキックボクシングをベースとし、昨年4月にMMAデビューし、今回が2戦目。
1R、お互いに慎重に打撃を出し、探り合いが続く。組み付くダリは離れ際にパンチ連打を浴びせる。2R、スンデをテイクダウンしたダリはパウンド連打。スタンドに戻ると、両者は激しい打撃戦へ。ダリは強烈な右フックを当てるも、スンデは打ち返して一切ひかない。ダリが判定勝ちした。
▼第4試合 GRACHANウェルター級 5分2R
○佐々木克義(K-STYLE)
TKO 1R3分8秒 ※レフェリーストップ
●小谷ヒロキ(ロデオスタイル)
1R、小谷のタックルを潰した佐々木はパウンド連打。小谷は徐々にスタミナを消耗、佐々木が一方的にパウンドを落とす展開となり、佐々木がTKO勝ち。
▼第3試合 GRACHANフライ級 5分2R
○MAGISA(IXSIM)
判定3-0
●ねこ☆佐々木(マルワジム横浜)
▼第2試合 GRACHANフェザー級 5分2R
○遠藤来生(POD)
一本 2R1分20秒 ※スリーパーホールド
●松本尚大(拳心會)
▼第1試合 85kg以下グラップリングルール 3分2R
△マスクドCoCo壱(DOBUITA)
ドロー ※時間切れ
△佐々木亮(ALAVANCA柔術アカデミー)
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