【NJKF】“イケメン”中野椋太がウェルター級王座挑戦権を獲得
▽第1部
▼第7試合 スーパーファイト 53kg契約 3分3R ※ヒジなし
△滉大(及川道場/DEEP☆KICK-53kg級王者)
ドロー 判定1-0 ※29-28、29-29、29-29
△林 祐哉(空修会館)
滉大が8カ月ぶりにリングに復帰し、NJKFに初参戦。林との対戦ではスピーディかつ正確な攻撃を得意とする林が健闘し、2R終了時点ではジャッジ2名が1ポイント差をつける優勢。しかし3R、後半にかけてようやくエンジンのかかった滉大の反撃により、3R終了でドローとなった。
▼第6試合 メインイベント 64kg契約 3分3R
○二條 司(NJKF誠至会/NJKFスーパーライト級5位)
TKO 1R2分45秒 ※パンチ
●洋輔YAMATO(NJKF大和ジム)
183センチと長身の二條は組んでの展開を狙う洋輔に対し、1Rに右ハイをヒットしてダウンを奪う。何とか立ち上がった洋輔に対し、さらにパンチ連打で畳みかけてTKO勝利。メインを見事に飾ってみせた。
▼第5試合 セミファイナル 60kg契約 3分3R
○中村 寛(BK GYM/DEEP☆KICK-60kg級2位)
TKO 1R45秒 ※ヒザ
●大樹(ARENA/NJKFフェザー級4位)
3戦3勝3KOの戦績を持つ中村がNJKF初参戦。タイトルマッチ経験もある大樹と対戦したが、中村が接近戦でヒザをブチ込むと大樹は崩れ落ち、わずか45秒でTKO勝利。デビューからの連続KO記録を更新して場内を大いに沸かせると、「セミの仕事はできたと思います」とマイクアピールした。
▽第2部
▼第5試合 57kg契約 3分3R
○松本龍斗(京都野口ジム)
TKO 1R 2分5秒 ※ヒジによる額カット→レフェリーストップ
●小田武司(拳之会/NJKFフェザー級7位)
▼第4試合 フライ級 3分3R ※ヒジなし
○優心(京都野口ジム)※野口優心から改名
判定3-0 ※30-27、30-27、30-28
●寺西大揮(田頭道場)
▼第3試合 フェザー級 3分3R ※ヒジなし
○魁志(TEAM武心會)
判定3-0 ※29-27、29-27、30-27
●上野コウキ(直心会)
▼第2試合 フライ級 3分3R ※ヒジなし
○甲斐元太郎(理心塾)
判定3-0 ※30-27、29-27、30-26)
●涼(team Bonds)
▼第1試合 55kg契約 3分3R ※ヒジなし
○優貴(OU-BU GYM)※前田優から改名
判定3-0 ※三者とも30-27
●福田優斗(田頭道場)
▼オープニングファイト オヤジキック提供試合 56kg契約 1分3R
○ケンサキイカ土井(テツジム)
判定3-0 ※三者とも30-29
●疲労幽鬼(立真ジム)
▽第1部
▼第4試合 65kg契約 3分3R ※ヒジなし
○JOE YUKIMOTO SEISHIKAI(タイ/誠至会)
判定3-0 ※三者とも30-27
●龍威地(ARENA)
▼第3試合 60kg契約 3分3R ※ヒジなし
○優希YAMATO(大和ジム)
判定3-0 ※30-27、30-27、30-28
●元 義明(誠輪ジム)
▼第2試合 62kg契約 3分3R ※ヒジなし
○KAZU(健心塾)
TKO 1R1分10秒 ※ヒザ
●蓮YAMATO(NJKF大和ジム)
▼第1試合 ミネルヴァルール フライ級 2分3R
△聖愛(魁塾)
ドロー 判定1-0 ※30-28、29-29、29-29
△TSUBASA(NJKF誠輪ジム)
▽第1部
▼オープニングファイト第3試合 ミネルヴァアマチュアルール(首相撲3秒) 51kg契約 1分3R
○久保双葉(月心会チーム侍)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-27
●鍵山奈穂(NJKF岩崎道場ツクモジム)
▼オープニングファイト第2試合 ミネルヴァアマチュアルール(首相撲3秒) 43kg契約 1分3R
○笹川陽音(拳之会)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-27
●稲垣まりな(健心塾伊勢支部)
▼オープニングファイト第1試合 NEXT☆LEVEL提供試合 35kg以下 1分3R
○平野詩苑(テツジム滑飛一家)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-27
●杉尾虎雅(心将塾)
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