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無闇な“カーフキック”は危険!1R残り1秒、パンチカウンターでKOされ失神=海外MMA

2021/06/23(水)UP

1R残り1秒の衝撃カウンターKO、失神相手の頭がマットにバウンドする破壊力@caposaより

 6月20日(日本時間)にポーランド北西部のビャウォガードにて開催された総合格闘技イベント『RundaX:DWM Fight Night』にて起きた衝撃の一撃KO劇が起きた。
 メインイベントにて行われたフライ級マッチのダビド・ロマンスキー(26=ポーランド)とセルゲイ・リトビノフ(ウクライナ)の一戦。

 ロマンスキーはキックボクシングのプロ戦でも戦うストライカー。大会開催地ビャウォガード出身で、地元ファンの声援を背にする。
 対するリトビノフはプロ4勝3敗の選手。前戦となる昨年8月は初回一本負けを喫しており、今回が再起戦となる。

▶︎【動画】1R残り1秒の衝撃カウンターKO、失神相手の頭がマットにバウンドする破壊力

 試合は、ロマンスキーは積極的に攻撃。右カーフキックを当て相手の前足を削っていく。ロマンスキーがダブルレッグからテイクダウンに成功。トップポジションからからパウンド・ヒジを落とし、着実に相手にダメージを与える。

 ラウンド終盤、スクランブルから立ち上がったリトビノフがパンチで反撃。踏み込んでカーフキックを蹴るが、2発目のカーフキックを内側に蹴ってきたところを、ロマンスキーが狙いすましたように、カウンターの右フック!
 強烈な一撃を貰ったリトビノフは崩れ落ちるように後方にダウン。後頭部がマットにバウンドする程の衝撃だった。

 ラウンド終盤で巻き返そうと、打撃をまとめてきたリトビノフだったが、無闇に放ったインサイドへのカーフキックは、ストライカーのロマンスキーにとっては、絶好のカウンターのチャンスだったに違いない。

 1R残り1秒の衝撃KOで地元大会のメインイベントを盛り上げたロマンスキーは、これでプロ戦績を4勝に。
 アマチュア時代は、欧州最大のMMA団体KSWの現バンタム級王者のセバスチャン・シェベッシ(ポーランド)と対戦した経験も持っているが、この勢いからKSW参戦に辿りつけるか。

【勝者 選手データ】(2021年6月23日現在)

「Sporty Walki MMA, Kickboxing, Grappling YouTube」より

ダビド・ロマンスキー(Dawid Romański=26歳・ポーランド)
身長:168cm/体重:フライ級:(56.7kg)/構え:右
戦績:4勝1敗(2KO/2一本)。
備考:ポーランドMMA団体「RUNDA」の参戦選手

▶︎次ページ【動画】は、1R残り1秒の衝撃カウンターKO、失神相手の頭がマットにバウンドする破壊力

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