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【海外ムエタイ】DBS女王KAREN&AYUMI、タイ強豪に敗れタイトル奪取ならず

2022/10/10(月)UP

マングーペット(左)の右ミドルをもらうKAREN(右)

Promoter Numnoi Singpatong
『SUK SINGPATONG』
2022年10月6日(木・現地時間)タイ・プーケット・パトンスタジアム

▼第3試合 シンパトーン・インターナショナル105Pタイトルマッチ 46.3kg契約 2分5R
〇マングーペット・ティアマンローン(タイ)
判定3‐0
●KAREN(DRAGON GYM/DBS女子アトム級王者)

 KARENは高校1年から始めた空手で培われた蹴り技を武器に、19年4月にプロデビューし7戦無敗の好戦績を残していたが、20年9月のKNOCK OUTで宮崎小雪に初敗北。再起戦となった同年11月の初代DBS女子アトム級王座決定戦では、ほのかからヒジでダウンを奪って判定勝ちでベルトを巻いた。
 前戦となった3月の“格闘ジャンヌダルク”渡辺久江こと久遠戦では引き分け。今回は怪我で長期欠場して以来の復帰戦となる。

 対するマングーペットは50戦45勝5敗を持つ17歳。アマチュアムエタイの世界王者の肩書を持つ。

 1R、サウスポーのKARENに、オーソドックスのマングーペットは強烈な左右ミドルで下がらせる。コーナーに詰めたマングーペットはヒザ蹴り連打でダウンを奪う。2R、KARENも左ミドルも、長身のマングーペットは右ミドルから組み付いてヒザ蹴りでKARENを圧倒する。

 3R、KARENの蹴りを当てさせず、マングーペットは右ミドル、飛び蹴りから一気にパンチ連打で追い込む。手足の長いマングーペットは右ミドルを当ててペースを握ったまま。

 4R、KARENは強引に距離を詰めてパンチ連打もすぐにマングーペットに組まれてヒザ蹴り連打をもらう。

 5R、後のないKARENはパンチ連打で出るも組まれてヒザ蹴りをもらい反撃の糸口を掴めない。最後にパンチラッシュを仕掛けたKARENだが時間切れ。マングーペットが大差の判定勝ちでベルトを巻いた。

 試合後、「過去最高に強い相手で何もさせてもらえなかった」と悔し泣きしたKARENは、11月23日(日)に主戦場のDBS(ドラゴンボクシングジム)で次戦が決まっており、再起に期待がかかる。

▶︎次ページはロイカーウ・ポー.ムァンペットvsAYUMI

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