【ジャパンキック】3大タイトルマッチ、日タイ対抗戦は全てKO決着！メインは睦雅がTVマッチ王者に悶絶KO勝利
細田がローキック一撃KO
▼第6試合 日泰国際戦 51.5㎏契約3分3R
〇細田昇吾（元スックワンキントーン フライ級王者・ジャパンキックフライ級2位/ビクトリー）
KO 2R 56秒 ※右ローキック
●モート・エイワスポーツジム（元泰国ムエサイアム イサーン ミニフライ級＆ライトフライ級王者/タイ・エイワスポーツ）
ローを入れてゆく
1Rから細田が鋭いパンチ・ロー、カーフキックで攻めると、モートはミドル、ハイからヒジを狙う。
2Rに細田のパンチが連続でヒット、さらに強烈なローを叩き込むと、モートが仰向けに倒れ苦悶の表情で動けず。
細田が、鮮烈なローキック一撃KO勝利を果たした。
細見が強烈パンチで勝利した
▼第5試合 ジャパンキック ウェルター級ランキング戦3分3R
●正哉（ジャパンキック ウェルター級1位/誠真）
KO 1R 2分17秒 ※右ストレート
〇細見直生（同級3位/KICK BOX）
正哉は立ち上がれず
細見は思い切りの良いフック連打から蹴りのコンビネーションで攻める。正哉はジャブを入れるが、後手に回り気味だ。
細見のペースで試合が進み、ワンツーが炸裂！正哉はダウンすると、10カウントで立ち上がれなかった。
▼第4試合 ライト級3分3R
〇林瑞紀（ジャパンキック ライト級4位/治政館）
判定3-0 30-29、30-27、29-28
●岡田彬宏（ラジャサクレック・ムエタイ）
▼第3試合 スーパーフライ級3分3R
●花澤一成（市原）
判定0-3 ※三者共に27-30
〇徹平（ZERO）
▼第2試合 ライト級3分3R
〇菊地拓人（市原）
判定2-0 ※30-28、30-29、29-29
●尾形春樹（チームタイガーホーク）
▼第1試合 フェザー級3分3R
●JOE（誠真）
判定0-3
〇松岡優太（チームタイガーホーク）
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