【タイヤファイト】トーナメント決勝で大激闘、三杯目ひかるが新王者に!BDへ交流戦を呼び掛け
【フォト&動画】史上に残る激闘!「BD見たか!」交流戦呼び掛けも
(写真はクリックで拡大します)※動画はページ下部
- ダークホース三杯目ひかるが激闘
- 三杯目(右)とRYUKI(左)、激しい殴り合い!
- 三杯目ひかるが優勝
▼エンディングでブレイキングダウン交流戦を熱望!タイヤファイト新時代に突入へ
試合後、激闘を見せつけた全タイヤファイターが集結した。
マイクを取った入江タイヤファイト連盟会長は「皆さん、タイヤファイトどうでしたか。自分はこの素晴らしいコンテンツをつくって、まだ全国制覇ができてないのは自分がまだ頑張ってないからです。これだけの仲間が日本中にいて。出来る、俺達は必ず全国制覇できる。ブレイキングダウン見たか!俺達は戦い続けて必ず交流戦まで待ち込めるようにやります。これからもタイヤファイト、タイヤの輪を繋ぎます。応援よろしくお願いします。」と、絶叫した。
BreakingDown(以下、BD)オーディションでタイヤファイトが使用されたことで、さらに注目を集めることとなったタイヤファイト。入江会長は「超人イリエマン」となり、自身の分身である「ゆるキャライリエマン」とともに、今年9月27日のBD17立川立飛大会へ御礼状を持参する事態にまで発展している。今回の激闘での交流戦アピール。そして、ブレイキングダウンの著名選手“にっけん君”の参戦も含めて、この世界一近い距離の打撃戦から目が離せない。
ノーマークながら、今大会で台風の目となりトーナメントを制した三杯目ひかるは、試合翌日「皆さん強敵で、正直優勝できるとは思っていませんでした。タイヤファイトは人によって戦い方が違い、とても深いスポーツだと思います。今後もっとタイヤファイトが多くの方に広まり、僕も挑戦して盛り上げていけたらと考えています」とコメントを残している。
▶次ページは、レディースタイヤファイトほか
●編集部オススメ
・【フォト&動画】史上に残る激闘!「BD見たか!」交流戦呼び掛けも
・BD喧嘩自慢、ミット打ちで手が変形!手術成功写真の小指がない指摘に「下手は打ってねーよ」反論も
・宮原華音、軽井沢で大食いもサウナで”美腹筋”!ファン「お美しいスタイル」
・抜群ボディの“テニス美女”、鍛えた太腿や背筋にファン歓喜「脂肪と筋肉の割合がたまらん」
・RIZIN王者のジムに朝倉未来の同門・佐々木大!?「本物か?」“スパイ疑惑”も
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!






【10月・ベストファイター】決勝、顔面ヒザ蹴りKO!”カザフの怪物”キンザースキーが、新極真会全日本優勝、克服した”意外な”課題

