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【SB】関根“シュレック”が破格の強さで勝利!パンチでダウンを奪い、投げも決める

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2023/11/14(火)UP

オープンフィンガーマッチで激突した関根“シュレック”秀樹(左)と坂本優起

一般社団法人シュートボクシング協会
『SHOOT BOXING 2023 シリーズ Final -Start towards 40th anniversary-』
2023年11月14日(火)東京・後楽園ホール

▼第2試合 SB日本ヘビー級 オープンフィンガーグローブマッチ エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R ※ヒジあり
●坂本優起(シーザージム/SB日本ヘビー級2位)
判定0-3 ※27-29、26-29×2
〇関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)

OFGでパンチを打つ関根

 坂本は今年4月のシリーズ第二戦でOFGマッチに挑戦し、遊笑を相手に惜敗。今回、過去最大の重量、過去最強といってもいい関根を相手に厳しい一戦となるが、SB重量級のエースとして3連敗は許されない状況といえるだろう。

【フォト】関根の豪快な投げ、ダウンを奪う瞬間!負けた坂本も“落武者ヘア”に!

 関根は柔術をベースに全日本選手権、アジア選手権など様々な実績を残し、40歳でMMA転向。身長175cm、体重115.0kgの体格を武器にDEEPやONEで戦績を重ね、現在RIZINを主戦場とするベテランファイターだ。所属するボンサイ柔術では元SB世界スーパーライト級王者・鈴木博昭と共に汗を流し、「SBのOFGルールに是非トライしたい」との本人のアピールを受けて今回の参戦が決定した。

目の上をカットしてしまった関根

 1R、両者とも右構え。関根が右ローで先制し、組み付きで投げを狙う。一方の坂本は右フックのカウンター狙い。組み付く関根はヒジ打ちを見舞いながら、投げ狙い。関根の前進に対し、坂本がカウンターの右フックをヒット。組み付いた関根にフロントチョークを狙う坂本。

 2R、関根が目の上をカットし、ドクターチェックが入る。圧をかける坂本がパンチを当てるが、組み付いた関根が後方への投げを狙うが惜しくも不完全に。すると、近距離で関根がショートの右フックでダウンを奪う。ふらついて立ち上がった坂本は、終盤に右ヒジで応戦する。

ダウンを奪った関根

 3R、パンチで前に出ていく坂本だが、関根の変則的なパンチが数発ヒット。すると、関根が組み付き、後方への投げを決めて、シュートポイント2を奪取。最後までパンチを出していった坂本だが、関根を捉えることは出来ず。関根はタックルを仕掛け、組み付くなどMMAファイターとしての馬力を見せつけ、そのまま終了のゴングとなった。

 ジャッジは3者とも関根を支持。関根が判定勝ちを収めた。関根はマイクを持つと「今日はRIZINファイターではなく、プロレスラーとしてシュートボクシングに上がりました。MMAのリングと違って、このリングめちゃくちゃ固い。一発でKO出来るかと思ったけど、坂本選手は立ち上がってこんなボコボコになっちゃったよ」とコメント。

関根が勝利

 前日会見では、関根は「負けたら坊主」を要求、試合後に“公開バリカン”を行うことが決定していた。その公約通り、関根がリング上で坂本の頭にバリカンを入れ、何と関根と同じ髪型になってしまった。

▶︎次ページは【フォト】関根の豪快な投げ、ダウンを奪う瞬間!負けた坂本も“落武者ヘア”に!

※全試合結果はこちら

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