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【パンクラス】郷野聡寛、改め”GONO”「最後にもう一花咲かせたい」

2017/09/12(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ハードな公開練習を披露した郷野

 10月8日(日)東京・ディファ有明にて開催の『PANCRASE 290』で、パンクラス・ライト級3位のアキラ(30=フリー)と対戦する郷野聡寛(42=GRABAKA)が、9月12日(火)都内の所属ジムにて公開練習を行った。
 
 5分2Rのサーキットトレーニングでは公開練習とは思えない程の追い込みを見せ、「キツイんですけど、これをやると精神安定剤になるというか、逆にやらないと不安になります。試合前とか関係無く毎週やっています」と普段から追い込むトレーニングをしているという。

寝技を想定して、ミットを手足で絞め続ける

 今回から古巣のGRABAKAに戻った郷野。「色々ありましたけどまた一緒にやれるようになって、楽しいですね。5年くらい離れていましたけど、戻って来て良い練習が出来ているので良かったです」と感慨深く話す。
 
 約13年振りのパンクラス参戦となる事については「またパンクラスで戦う日が来るとは思ってなかったから感慨深いですね、と言いたい所なんですけど僕が出ていた頃のパンクラスとは別物じゃないですか。だから、初舞台に挑むような気持ちを作っていきます」と、2000年代前半に激闘を繰り広げたパンクラスとは別物と考えて新たな気持ちで試合に臨む。
 
 パンクラス復帰戦の相手がライト級ランカーのアキラに決定した事については「やりがいがありますよね。一発でランキング入り出来るような相手と戦いたい、と僕からもお願いしていたので願ったり叶ったりです」とやる気満々。
 
 また、久しぶりの日本での試合を、元プロ野球選手の新庄剛志が2004年にメジャーリーグから日本野球に戻って来た時の事に例えて「新庄はその時に登録名をローマ字の『SHINJO』に変えたんですけど、僕も今回から『GONO』に変えます。それと、新庄は日本に帰って来て3シーズン(3年)でチームを優勝に導いて引退したので、僕も長くやってそれぐらいかなと考えています。格闘技の他にやりたい事が出来たので、それぐらいか若しくはそれ以前に見切りを付けるかもしれないです」とこの先のキャリアについて語った。

再集結した『GRABAKA』。左からKEI山宮、郷野聡寛菊田早苗

 さらに「最後にもう一花咲かせたい」と言い、「最後に『Bellator(ベラトール)』(アメリカの総合格闘技イベント)に行きたい。5年前、Bellatorで(当時ライト級王者の)マイケル・チャンドラーに負けた後の記者会見で引退表明をしました。その時に、その場に居た選手、記者、関係者のみなさんがスタンディングオベーションしてくれて、もう涙が止まらなくて。正直、あんなに幸せな引退セレモニーを出来る選手はそうそういないだろうな、というくらいの良い引退の時間を迎えさせて貰いました。だけど、それをして貰ったのにも関わらず復帰しちゃってますから。良い引退を迎えさせてもらったのに、復帰してしまったという心残りがずっとあるので、最後もう一回あの場所に行って感謝の気持ちを伝えたいです」と熱いコメントを残した。
 
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