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【アウトサイダー】柔道四段RYOが飛び付き十字で一本勝ち!“闘わされる放送作家”も勝利

2012/05/13(日)UP


▲メインで一本勝ちし、大会MVPを獲得したRyo(左から2番目)とラウンドエンジェル

リングス 
「THE OUTSIDER 第21戦」 

2012年5月13日(日)東京・ディファ有明
開場14:00 開始15:00
観衆=1,840人(超満員)

▼メインイベント(第25試合) THE OUTSIDER 65-70級ランキング戦 
“柔道四段 格闘技界のトリッキー・ガチャピン”
○Ryo
一本 1R1分58秒 ※腕ひしぎ十字固め
“アウトロースナイパー リアル神代ユウ”
●佐野哲也

 65-70kgのランキング戦として1位の佐野がタイトルマッチの経験もある柔道四段の実力者RYOと対戦した。2人は普段一緒に練習をする仲でもあり、手の内を知っているもの同士の一戦にもなった。

 1R、サウスポーのRYOが右フックから組み付いてフロントチョーク! 佐野が頭を抜くと、RYOはすぐに立ち上がる。組みの攻防になるとRYOが佐野の足をかけてテイクダウン、パスガードして佐野の後ろにつく。

  立ち上がった佐野が正対し、試合が打撃の攻防になるとRYOのインローがローブローとなり、試合が一時中断となる。再開後、佐野が首相撲からのヒザ蹴りを突き上げると、RYOが佐野の右腕に飛びつき腕十字! これが見事に極まり、RYOがインパクト大の一本勝ちを収めた。

 試合後、RYOは「アウトサイダーの選手は全力で命がけで、このリングに立っています。だからみんなで盛り上げていい大会にしましょう。今日は母の日です。初めて母親が見に来てくれました。絶対に勝ちたかったです!」と勝利を母にささげた。


▼セミファイナル(第24試合) スペシャルワンマッチ
“60-65kgトーナメント初代チャンピオン 寝ても立ってもフルボッコ 取手の拳帝”
○幕大輔
KO 1R1分30秒 
“名勝負製造機アウトロースナイパー佐野哲也の名参謀”
●ユースケ・サンダースJr.

 初代60-65kg級王者の幕がスペシャルワンマッチで登場。3月のRINGS後楽園大会に抜擢された幕だったが、一本負けを喫しており、今回が出直しの一戦となる。一方のユースケはアウトサイダーには初参戦となるものの、様々なアマチュア大会で実績を残している実力者だ。

 1R、いきなり左フックから前に出ていく幕。ユースケは幕のタックルを切りつつ、逆に自分からもテイクダウンを仕掛ける。ブレイク後、幕が蹴りでバランスを崩したところで上のポジションを取るユースケ。

  細かくパンチを落とすが、ここも動きがなくブレイクとなる。そして試合がスタンドに戻ると、幕が左フックから右ストレート! この一発でユースケをマットに沈めて、幕が豪快なKO勝利を収めた。

 試合後、幕は第11試合でKO負けし、病院に搬送されたコンバ王子を気遣い「今日は仲間があんな感じで病院に行っちゃって。あいつはすげえ頑張ってたから、俺が一発バチンとやっちゃいまいた。次にあいつが帰ってきた時には応援よろしくお願いします」という言葉を残した。


▼第23試合
“宇都宮オリオン通りの闇皇帝 栃木のラストエンペラー”
○菱沼 剛
一本 1R54秒 ※アキレス腱固め 
“漢は花道 火山処大分 ケンカの天才”
●花道

 1R、パンチから組み付こうとする菱沼。花道はそれをディフェンスしてパンチを連発する。グラウンドで下になった菱沼だったが、体を起こして花道に組み付いてテイクダウンし、一気にアキレス腱固め! これをがっちりと極めて花道からタップを奪った。

  しかし菱沼は「今回、私の体重管理の不足で78kg契約で試合を組んでもらいました。対戦相手の花道選手に拍手をお願いします」と話してリングを降りた。


▼第22試合
“大阪ギャングTEAM KINGのマサカリ”
○金太郎
TKO 1R18秒
“第6回大会MVP 平成生まれの火の玉小僧 弾丸トゥエンティ”
●比夏瑠 

 3月のRINGS後楽園大会のオープニングファイトでKO勝利している比夏瑠だが、計量で1.5kgオーバーだったため、イエローカード1枚からの試合スタートとなる。

  1R、サウスポーの金太郎がいきなり左ストレート! この一発でダウンを奪う! 再開後、金太郎は一気に比夏瑠に襲いかかってパンチを連打! 

  これで比夏瑠が崩れ落ち、レフェリーが試合をストップした。

  試合後、金太郎は「今日は母の日で絶対に勝たないかんと思って…小さい頃からおかんには迷惑ばかりかけてきて…これからおかんを守っていきます」と涙のマイクアピールで締めた。


▼第21試合
“闘わされる放送作家”
○大井洋一
判定3-0 
“濱の勇二”
●高垣勇二

 大井は人気番組を手がける放送作家で、ある番組の企画書からアウトサイダーに参戦することになった“闘わされる放送作家”。キックボクシングの経歴があるという。対戦相手はアウトサイダーの常連・高垣で「リアルアウトサイダーにかけてぶっ殺す!」と意気込みを語っている。

 1R、細かくパンチとローを見せる大井。高垣はそれをかわして右ストレートを狙う。

  大井が組み付くと、高垣は大井の体に飛びつくようにしてブレイクを待つ。試合がスタンドになると大井が右ストレート! グラウンドで上になっても高垣を立たせる。

2R、ガードをダラリと下げて右アッパーや右フックを打つ高垣。大井はガードを上げてじりじりと前に出てパンチとローを打つ。ここで高垣の右ストレートが立て続けにヒットし、大井が鼻から出血。しかし大井も右ストレートと左フックを当てる。

  高垣が大井をテイクダウンしてバックポジションへ。パンチを落とす高垣だったが、これが反則となり高垣は減点1となる(アウトサイダーでは後方からのパンチが禁止)。

再開後、大井がパンチで前に出て、高垣が下がりながらパンチを返すという展開が続いて試合終了。減点の影響もあり大井が判定3-0で高垣を下した。試合後、大井は「楽しんでいただけたでしょうか? かなり緊張してしまいました。アウトサイダー関係者のみなさん、ありがとうございました」と客席に挨拶して、リングを降りた。


▼第20試合
“沖縄宮古島道場マクガン代表”
○新里佳彦
一本 2R2分54秒 ※チョークスリーパー 
“リアルアマプロレスラー”
●ジャンボ柴田

 ジャンボ柴田はジャンボ鶴田の入場曲で登場。対する新里はスタン・ハンセンの入場曲で現れ、会場を沸かせる。

  1R、いきなり柴田がジャンピングニー! それを避けた新里が右フックをヒットさせる。柴田は『来い!来い!』と挑発し、再びジャンピングニ-! 新里はバランスを崩した柴田を抑え込むが、ブレイクとなる。再開後、柴田は首相撲からヒザ蹴り。新里がテイクダウンを奪ってラウンド終了となる。2R、柴田がラリアット!

  新里を押し倒すとストンピングを連発する。ブレイクになると首相撲で攻める柴田。新里がテイクダウンを奪い、コツコツとパンチを落とす。

  残り30秒、新里が柴田のバックについてチョークスリーパー! これで新里が一本勝ちを収めた。試合後、新里は「ちょっと疲れました。パンチもヒザ蹴りももらっちゃいましたけど、何とか勝つことが出来ました」と試合を振り返った。


▼第19試合
“富山の極悪ちびまる子”
○ピロシ
判定2-0 
“ヨコハマ・メタルシティ陵辱キング”
●土橋政春

 1R、自分から寝技に引き込んだ土橋がフロントチョークを狙うが極まらない。ブレイク後、再び土橋が寝技に引き込むが、ここも大きな動きがなくブレイク。

  試合がスタンドに戻ると土橋がバックキックを当てて、寝技に引き込んでオモプラッタ(腕を極める関節技)。ピロシはグラウンドで上のポジションをキープするが手数は少ない。

  2R、土橋が寝技に引き込み、ピロシがコツコツとパンチ。ブレイク後、ピロシがテイクダウンを奪い、ハーフガードからパンチを落とす。

  ブレイク後、パンチで前に出るピロシ。土橋はピロシのヒザ蹴りをキャッチしてテイクダウンを奪い、ピロシの首を取ってフロントチョークを狙うが極まらない。試合は判定となり、ピロシが2-0で勝利した。

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