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【空道】アジア選手権で日本が8階級中7階級を制覇

2017/11/13(月)UP

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野村幸汰(右)と大谷美結(左)は共に東海大学柔道部出身(写真は2016年全日本選手権で共に優勝した時のもの)

 11月12日(日)宮城・青葉体育館で開催された『第3回アジア空道選手権大会』(主催:NPO国際空道連盟)で、日本が8階級中7階級を制覇をする大勝を収めた。

 アゼルバイジャン、カザフスタン、インドネシア、モルジブ、イラン、インド、スリランカ、オーストラリア、モンゴル、韓国、シンガポール、キルギスタン 、ニュージーランド、タイ、日本の15カ国が参加した今大会は、2018年秋に開催予定の『第5回世界空道選手権大会』の前哨戦的な意味合いがある。

 過去の国際大会で日本が苦戦し続けている重量2階級では、‐270クラスに出場した2017ワールドカップ準優勝者バイラム・ゴザロフ(アゼルバイジャン)が外国人唯一の優勝。2017全日本体力別+260優勝・岩﨑大河(総本部)は優勝に手が届かなかった。しかし、最重量級である+270クラスでは2016全日本無差別選手権優勝・野村幸汰(大道塾札幌西支部)が優勝。野村は最優秀勝利者賞も受賞。

2014年世界選手権で日本人唯一の優勝を果たした中村知大が復活優勝(写真は2014年世界選手権のもの)

 7月に空道創始者・東孝代表のひとり娘である東由美子と結婚した2015全日本無差別選手権優勝・清水亮汰(総本部)は-260クラスで優勝。2014世界選手権-230クラスで日本人唯一の優勝を果たした中村知大(大道塾総本部)が約3年ぶりに復帰し、-240クラスで優勝した。

 女子では2015・2016全日本女子無差別&全日本女子体力別215+優勝、2017ワールドカップ女子優勝の大谷美結(大道塾札幌西支部)が女子220+クラスを制し、世界選手権へ向けて大きな弾みをつけた。

■入賞者

▼女子-220クラス
優 勝 作田千代美

▼女子220+クラス
優 勝 大谷美結

▼男子-230クラス
優 勝 谷井翔太
準優勝 目黒雄太
3 位 近田 充

▼男子-240クラス
優 勝 中村知大
準優勝 巻 礼史
3 位 神代雄太

▼男子-250クラス
優 勝 山崎順也
準優勝 加藤智亮
3 位 安富北斗

▼男子-260クラス
優 勝 清水亮汰
準優勝 加藤和徳
3 位 フィ・ギュ・キム(韓国)

▼男子-270クラス
優 勝 バイラム・ゴザロフ(アゼルバイジャン)

▼男子270+クラス
優 勝 野村幸汰(大道塾札幌西支部)

▼最優秀勝利者賞
野村幸汰(大道塾札幌西支部)

●編集部オススメ
・仙台でアジア選手権開催、15カ国が参加
・男女ともに東海大学柔道部出身が優勝

 

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