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【訃報】伝説のキックボクサー、ラモン・デッカーが事故死

2013/02/28(木)UP

▲2005年3月26日には須藤元気(左)を相手に総合格闘技にも挑んだデッカー(右)

 日本でも人気が高かったオランダの伝説のキックボクサー、ラモン・デッカーが不慮の事故で他界した。享年43歳。

 現地メディアの報道によれば、2月27日(水・現地時間)サイクリングトレーニングをしている最中に突然の体調不良に陥り、そのままトンネルに激突して昏倒。同伴していた仲間が救急センターに連絡し、ヘリコプターで病院に搬送されたものの意識は戻らず、そのまま帰らぬ人となった。体調不良の原因については現在調査中だという。

 デッカーは母国オランダのほかにもムエタイの本場タイでチャンピオンやランカーを相手に活躍し、規格外のハードパンチの連打から“地獄の風車”というニックネームで恐れられた。

 1990年12月15日に待望の初来日を果たし、ムエタイ戦士ブンチャイと対戦。その後、シュートボクシングのチャンピオンである吉鷹弘と緒形健一、MA日本ミドル級王者の港太郎、K-1で活躍した小比類巻貴之らとも激闘を繰り広げた。また、2005年3月26日には須藤元気を相手に総合格闘技の試合にも挑戦した。

≫ラモン・デッカーの勇姿をもう一度…試合動画はこちら

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