【ボクシング】3・8センチャイ会長の愛娘Rikaがタイで2戦目
センチャイムエタイジム(NJKF)のセンチャイ会長(元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級2位、ルンピニースタジアム認定フェザー級4位)の愛娘Rika・トングライセーンが、3月8日(金・現地時間)タイ・スラタニーでプロボクシングの試合を行うことが分かった。
Rikaは昨年8月10日(現地時間)にタイ・カンチャナブリでボクシングデビュー戦を行い、4Rにボディ連打でTKO勝ち。今回がボクシングでは2戦目となる。ムエタイでは、昨年10月21日のセンチャイムエタイジム主催興行にて、2Rにパンチ連打でKO勝ちし、ムエタイウォーリアーライトフライ級王者となった。
3月1日(金・現地時間)にはタイのシャリーナホテルにて出場する大会の記者会見が行われ、Rikaと、昨年の大みそかに河野公平と対戦して敗れWBA世界スーパーフライ級王座を失ったテーパリット・ゴーキアットジムも出席(今大会でPABAスーパーフライ級暫定王座決定戦を行う)。
Rikaは2月26日からバンコクに入り、13Coinジムで練習を積んでいる。「2戦目なので出来るところまで頑張ってみたい。もちろん勝ちたいです」とRikaはコメントしている。
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