【IGF】ビル・ロビンソン死去について猪木がコメント
2014/03/04(火)UP

▲2008年12月7日、初代バンタム級キング・オブ・パンクラス決定戦で勝利したU.W.F.スネークピットジャパンの井上学(右)を祝福するビル・ロビンソンさん(左)
元プロレスラーで現在は格闘技ジムU.W.F.スネークピットジャパンのコーチを務める“人間風車”ビル・ロビンソン(イギリス)が、3月3日(月・現地時間)アメリカの自宅で急死したことがIGFより発表された。75歳だった。
1975年に伝説の名勝負を行ったIGFの総帥・アントニオ猪木はIGFを通して「我々と激戦を繰り広げた選手の旅立ちを見送るのは大変辛いものです。75年の試合は今でも思い出に残っております。故人の冥福をお祈りするとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とコメントした。
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