【K-1】卜部功也の対戦相手が変更
1月18日(日)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 WORLD GP 2015~-60kg初代王座決定トーナメント~』の一部対戦カードの変更が発表された。
-60kg初代王座決定トーナメント一回戦で卜部功也と対戦するヨハネス・ウルフが、練習中に鎖骨を骨折したために欠場。これを受けて、リザーブファイトに出場予定だったデニス・ピューリックがトーナメント繰り上げ出場となる。ピューリックはキックボクシングとMMA(総合格闘技)の両方で試合を行い、現在はタイでK-1 WORLD MAXで2度世界王者になったブアカーオとともにトレーニングを積み、本場ムエタイのリングでも戦っている。
なお、リザーブファイトには、20戦13勝(8KO)7敗の戦績を持つ大韓ムエタイ協会ライト級王者キム・フンジェが出場、闘士と対戦する。
<変更対戦カード>
▼K-1-60kg初代王座決定トーナメント一回戦
卜部功也(チームドラゴン/ISKA世界ライト級王者)
vs
デニス・ピューリック(カナダ/Iron Tiger Muay Thai/Banchamek gym)
▼K-1-60kg初代王座決定トーナメントリザーブファイト
闘士(BLUE DOG GYM)
vs
キム・フンジェ(韓国/浦項ジム/大韓ムエタイ協会ライト級王者)
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