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【ムエタイSF】帝王に挑むヤスユキの作戦

2015/05/04(月)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▲打倒セーンチャイの快挙達成に燃えるヤスユキ(左)

 5月10日(日)愛知・名古屋国際会議場イベントホールで開催される『Wanchai+PK MuayThai Super Fight』のメインイベントにて、“近代ムエタイの帝王”セーンチャイ・PK センチャイムエタイジム(タイ)に挑むREBELS-MUAYTHAIスーパーフェザー級王者ヤスユキ(Dropout)のコメントが主催者を通じて届いた。

「セーンチャイ選手は“見切り”が素晴らしいので、その“見切り”の向こう側を狙おうかと思います」とヤスユキ。セーンチャイの試合映像はよく見ているが、「ただ、実際の向かい合った時の距離感、これがどんなものかなぁと思いますね」と実際に戦ってみないと分からないという。

「今回はまずセーンチャイ選手の距離で真っ向勝負するつもりです。一度やってみてどんなものなのかなと。組み立てはそこからですね」と、序盤はあえてセーンチャイの土俵で戦うと言い、「セーンチャイ選手が負けるパターンは背の高いムエカオ(首相撲&ヒザ蹴りが得意な選手)だと思うんですが、僕にはそれが出来ないので(苦笑)。ただ、セーンチャイ選手が得意な距離と自分が得意な距離はほぼ同じだと思うんです。だからセーンチャイ選手対策としては、その距離で真っ向勝負なんですよ」と、真っ向勝負を挑むつもり。

 ヤスユキは「まぁ、距離の取り合いになるとお客さんはつまらないかもしれませんが(苦笑)」と本音をポロリ。「第三者的にみると盛り上がったらいいなと思いますが、まずは勝つことですね。勝ったら凄いことですから。だからどんな形にせよ、判定2-0であっても勝ちを拾えたらいいですね。ただ、セーンチャイ選手に勝とうと思ったら“勝ち気を無くす”ことが勝ちに繋がると思うんです」と、どんな形でも勝つことを重視。

「ドロー狙いでいいと思うんです。ドロー狙いで行ったら勝ちの可能性が見えてくるというか。パコーン戦の時もそうだったんですけれど、ポイントを取られない戦い方ですね。その上でやっとチャンスが見えてくるのかなって」と、近代ムエタイの帝王からポイントを奪われないことを目指す。

 実際、セーンチャイを相手にドローに持ち込めれば快挙。勝利を収めればムエタイの2大伝統ラジャダムナン&ルンピニースタジアムのタイトル獲得に匹敵するくらいの価値がある。セーンチャイはそれほどの相手だ。

【試合動画】ヤスユキvsSHIGERUのREBELS-MUAYTHAIスーパーフェザー級王座決定戦

【大会・チケット情報】 5・10 キングムエエンタープライズ 「Wanchai+PK MuayThai Super Fight」
 

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