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【正道会館】極真が正道空手ルールに挑戦

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2015/05/28(木)UP

▲正道会館の全日本無差別王者に2度なった外岡(左)が、正道ルールで極真会館全日本無差別3位の実績を持つルネフ(右)を迎え撃つ

 9月6日(日)大阪府立体育会館第一競技場にて開催される正道会館『第21回オープントーナメント全日本空手道選手権大会2015』にて、正道会館vs極真会館の対抗試合2試合と正道会館全日本王者同士の特別試合1試合、行われることが決定した。

 ルールは3試合全て異なり、フルコンタクト空手の元祖・極真会館ルール、そしてそこから変化してきた正道会館ルール、さらには正道空手本来の技術を駆使できる正道会館特別ルールと、フルコンタクト空手の変遷を実際の試合で見られることに。

 中本館長代行は、「フルコンタクト空手の生みの親、我々のルーツである極真会館とそこから誕生して変化してきた正道会館との試合。極真会館の歴史において初めて極真の選手が日本の他団体の空手のマットで戦うことになる我々正道会館からの提案を広い度量で受け入れて下さった松井館長の大英断を心から感謝し尊敬申し上げます」と語っている。

 まず、正道会館2006&2009年全日本選手権無差別王者・外岡真徳(正道会館)が、極真会館2006年全日本選手権第3位デイミトリー・ルネフ(極真会館)と対戦する。

 特筆すべきはこの試合が、片手で1秒間つかんでの攻撃が認められる正道会館のルール(極真会館のルールではつかみが反則)で行われるということ。フルコンタクト空手界の老舗・極真会館が空手の試合において、他流派の大会で、かつ他流派のルールで戦うのは前代未聞だ。

 外岡と並ぶ正道会館の実力者・沢田秀男は、門井敦嗣(極真会館)と極真会館ルールで対戦する。沢田は2009年全日本ウェイト制選手権重量級で準優勝したほか、極真会館の大会で4度も入賞した実績を持つ。対する門井は2001年全日本ウェイト制選手権重量級優勝。

 もうひとつのスペシャルマッチは、1997年全日本無差別王者・子安慎吾vs2014年全日本中量級王者・地主正孝の正道会館元全日本王者同士の対決が「正道会館特別ルール」で行われる。

 普段、大会で採用されている正道会館ルールは、他流派も参加しやすいルールにするため、正道空手に元来は多くある捌き技、崩し技をフルには使いにくい限定したルールになっている。このスペシャルマッチでは「両手つかみによる攻防」や「瞬間の関節技」などを認め、正道空手家の中でも傑出した技巧派と言うべき二人が存分に正道空手の技を駆使できる方向でルール調整が進められている。

新日本空手道連盟 正道会館総本部
「第21回オープントーナメント全日本空手道選手権大会2015」
2015年9月6日(日)大阪府立体育会館第一競技場
開場9:00 予選開始10:00
開会式13:00(予定)

<大会内容>

▼無差別オープントーナメント方式による直接打撃組手試合

▼スペシャルマッチ1 正道会館ルール 3分2R(インターバル1分)
“正道会館絶対王者”
外岡真徳(正道会館/正道会館2009年全日本無差別王者)
vs
“ロシアの赤鬼”
ディミトリー・ルネフ(極真会館/ロシア/極真会館2006年全日本第3位)

▼スペシャルマッチ2 極真会館ルール
3分2R(インターバル1分)
“正道会館不屈の爆撃者”
沢田秀男(正道会館/正道会館2010全日本重量級王者)
vs
“下総極真魂”
門井敦嗣(極真会館/極真会館2001年全日本ウェイト制重量級王者)

▼スペシャルマッチ3 正道会館特別ルール 3分2R(インターバル1分)
“正道会館天才業師”
地主正孝(正道会館/正道会館2014年全日本中量級王者)
vs
“ミスター正道空手”
子安慎吾(正道会館/正道会館1997年全日本無差別王者)

<チケット料金>
大人(中学生以上)2,500円(税込・全席自由) 
子供(6年生以下)1,500円(税込・全席自由)
※3歳以下は無料

<チケット販売所>
正道会館総本部=TEL:06-6357-1654
チケットぴあ=TEL:0570-02-9999(Pコード:829-350)

<お問い合わせ>
正道会館総本部=TEL:06-6357-1654

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