【NJKF】WBCムエタイ世界王者決定戦、両者が計量クリア
7月5日(日)大阪・アプラホールで開催される『ファイティングロードプレゼンツ 健心塾20周年記念大会 NJKF 2015 4th-WBCムエタイ世界タイトルマッチ-』。
大会前日となる4日(土)大阪市内で計量が行われ、メインイベントのWBCムエタイ世界スーパーバンタム級王者決定戦に臨む同級10位・国崇(拳之会)と同級9位ペテン・ギャットポンティップ(タイ)は、国崇が55.12kg、ペテンが55.15kgでそれぞれ一度目でクリア。あとは試合開始のゴングを待つのみとなった。
また、ダブルセミファイナル第2試合で対戦するNJKFライト級王者・階勇弥(健心塾)は60.80kg、元ルンピニースタジアム認定バンタム級王者デンサイアム・ルークプラバーツ(タイ)は60.10kgでともに一度目でクリア。
ダブルセミファイナル第1試合で対戦するINNOVATIONスーパーライト級&DEEP☆KICK63kg級王者・山口裕人(山口道場)は63.76kg、元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフェザー級2位ラッヒィン・セイシカイ(タイ)は63.70kgでそれぞれ一度目で計量をパスしている。
・【試合動画】国崇vs宮元啓介のWBCムエタイ・インターナショナル・スーパーバンタム級タイトルマッチ
・【試合動画】山口裕人vsテヨンの激闘派対決
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