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【極真会館】松井館長、日本の世界王座奪回の可能性は60%

2015/09/30(水)UP

「日本の王座奪回の可能性は厳しく見て40%、期待込みで60%」と松井館長

 11月20日(金)~22日(日)の3日間にわたって東京体育館で開催される『第11回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』の記者会見が、9月30日(水)都内にて行われた。

 4年に一度開催されるこの全世界選手権大会は、世界各国・各地域の予選を勝ち抜いた46カ国の選手192名が、3日間にわたって体重無差別のトーナメントで優勝を争うもの。

 日本からは2013年第45回全日本選手権大会優勝の安島喬平を筆頭に、2014年第46回全日本選手権大会準優勝の荒田昇毅、2013年第5回全世界ウェイト制選手権大会中量級優勝・森善十朗、2014年第46回全日本選手権大会4位・鎌田翔平など18名が出場。

 2003年の第8回大会で木山仁が優勝して以来、2007年、2011年と2大会連続で優勝を逃している日本。空手母国として王座を13年ぶりに奪回したいところだが、松井章圭館長は「今回は日本人・外国人ともに優勝候補に突出している選手はいない。日本が勝つ可能性はある」としながらも、「王座奪回の可能性は60%」と厳しい見方をしている。

「日本人全選手に期待はしていますが、一抹の不安は残ります。ただ、前回と前々回が20~30%だったので、今回は厳しい見方をすれば40%、期待を込めて半分以上の50~60%はある」と、過去2大会よりは王座奪回の可能性は高い、とした。

 また、日本の前に立ちはだかる最強のライバル国はロシアだという。

「前回のチャンピオンがロシア人でしたし、ここ数年ロシアの活躍が目覚しい。その中でも若手のデビッド・シャルコシャン(20歳:2015年オールアメリカン大会3位)には注目しています。昨年の全日本選手権大会で優勝したダルメン・サドヴォカソフ(32歳)は、峠を越えたか、全日本優勝でモチベーションにさらに磨きがかかったかのどちらかで違ってきます。それとウクライナのオレクサンダー・イエロメンコ(27歳:2011年第10回全世界選手権大会7位)がとても充実している」と、海外強豪選手の名をあげた。

 
  
   

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