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【RIZIN】女子レスリングの村田夏南子が参戦表明「目指すは吉田沙保里とラウジー」

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2016/01/01(金)UP

吉田沙保里のライバルであり、まだ22歳の村田。今後はMMAとレスリングを両立させていく

 12月31日(木)さいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015』のリング上にて、レスリングの村田夏南子(日本大学)がRIZINへの参戦を表明した。

 第3試合終了後、高田延彦・RIZIN統括本部長がリングイン。RIZINへの新参戦選手として村田を呼び出し、「22歳で次代を担うと期待される新人。今後はレスリングとMMA(総合格闘技)の二束のわらじを履く」と紹介した。

 村田は幼少期より柔道を始め、中学2年生時には全国大会優勝、テューリンゲン国際大会でも優勝。中学3年でレスリングに転向し、高校時代には国内ジュニア大会を総なめ。

 世界王者・吉田沙保里とは2010年の全日本選手権準決勝、2011年全日本選抜選手権決勝、同年全日本選手権決勝で対戦していずれも敗れているが、2011年の全日本選手権決勝では第1ピリオドで2ポイントを奪うなど善戦し、注目を浴びた。2012年には吉田が欠場した全日本選手権で優勝も収めている。

 2013年にはJOCが次世代のシンボルアスリートとして制定したJOCネクストシンボルアスリート6人のうちの1人として選ばれ、東京五輪での活躍が期待されている。

 高田統括本部長が、「今以上に女子の格闘技がもっともっと発展していくでしょう。女性が男以上の戦いを繰り広げていくはずです。第1試合のRENA選手がそれを証明しましたね、夏南子、お前は女子格闘技を背負う覚悟でやれんのか!」と問うと、村田は「やります」と即答。

 続けて、「RIZINのリングの上でレスリングの強さを証明します。中途半端な覚悟ではありません。私の目標は吉田沙保里選手とロンダ・ラウジー(前UFC女子バンタム級王者)です。いつかこのリングでメインをはりたいです」と、RIZINのメインイベンターになりたいと挨拶。

 そして「応援してください、とは言いません」と意外な言葉を口にし、場内からどよめきが起きる中、「言わなくても自然と応援される選手になります」と堂々と宣言し、拍手を浴びた。

☆12・31『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015』全試合結果はこちら 

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