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【パンクラス】北岡悟が横浜道場を引き継ぐ、新ジム名はパンクラスイズム横浜

2016/01/20(水)UP

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「パンクラスイズム横浜」として道場を引き継ぐ北岡(右)。左は酒井パンクラス代表

 1月20日(水)都内にて記者会見が行われ、神奈川・関内にあるP’s LAB横浜(パンクラス横浜道場)が、DEEPライト級王者・北岡悟を代表とする「パンクラスイズム横浜」として生まれ変わることが発表された。

 会見に出席した酒井正和パンクラス代表はP’s LAB横浜の経営について、「私の手が届かずこれ以上続けていくわけにはいかないと苦渋の選択をして、昨年いっぱいでパンクラスとしては閉鎖することを決めさせていただきました」と説明。

 1999年にパンクラス所属選手たちの練習場として、また一般会員向けのジムとしてオープンしたP’s LAB横浜がその歴史に幕を下ろすことになったわけだが、そこに“待った”をかけたのが北岡だった。

「5年前にパンクラスを出た人間ですが(2000~2010年パンクラスに在籍)、横浜が閉まるという情報を昨年11月1日の試合前に聞いて、パンクラスの本丸とあの看板(格闘技道場パンクラスと書かれた看板)はどうなるのかと気になっていました。ならば俺がその看板を使ってジムをやったら面白いんじゃないかと閃いたんですね。

 11月の試合で力及ばず結果を出せなかったことで、選手として一区切りと思ってジムを作ろうかなと動き始めたんですが、1カ月経つとやっぱり俺は選手だなと(現役続行を)思って、ジムの方は乗りかかった舟ですし大義もあるので続けようと思って続けました。それから年が明けて、10日前に家賃の折り合いがついたので舟を漕ぎ出すことにしました」

 パンクラスイズムは格闘技のプロ・アマチュア選手を目指す人はもちろん、ストレッチのみのクラスや縄跳びなどを使った有酸素運動のみのクラス、自重を使ったトレーニングクラス、軽い運動クラスなどライト層のためのクラスを多種多様に用意するという。

「パンクラスと言うと厳しそうなイメージかもしれませんが、ライトにやります。既存のジムよりも会費は大幅に安くしようと思っていますし、女性は超安価を予定しています」(北岡)と、ライト層を増やしていきたいという。

 フルサイズのケージ(金網で囲まれたリング)も導入することが決まっており、アマチュア大会の開催も予定。「ハードにやりたい人のクラスも設けます。その人が持っているものを生かす、その人の力をより加速させたり太くしていきたい。型にはめない選手作りをしていきたいです」と北岡。パンクラスイズム横浜は3月上旬のオープンを予定している。

 なお、北岡個人の選手活動はパンクラスに専念するのではなく今まで通り。所属名はロータス世田谷/パンクラスイズム横浜となるが、「次はDEEPでやりたいと思っています。ジムを出すことも佐伯繁DEEP代表にご理解をいただき、感謝しています。RIZIN、IGF、UFC、いいオファーをいただければいろいろな場に出て行きます」と語っている。

「パンクラスイズム横浜」
住所=神奈川県横浜市中区万代町1-2-4 タナベビルB1
※JR根岸線「関内」駅南口より徒歩3分

<講師陣>
北岡 悟 第8代DEEPライト級現王者
DJ.taiki 第4代DEEPバンタム級王者
川村 亮 第11代パンクラス・ミドル級王者、第4代パンクラス・ライトヘビー級王者
八隅孝平 ロータス世田谷代表
古賀靖隆 パンクラス・フライ級ランカー
梅木良則 格闘技インストラクター

<公式サイト>
http://pancrase-yokohama.jp/

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