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【シュートボクシング】RENA”ドSな新技”でKO防衛だ

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2016/07/01(金)UP

 7月7日(木)東京・豊洲PITで開催される女子格闘技の祭典『Girls S-cup 2016』に出場する選手たちが、1日(金)都内にて公開練習を行った。

 今大会でシュートボクシング世界女子フライ級王座の初防衛戦を行うRENA(シーザージム)は、3分1Rのミット打ちと今大会でアジアトーナメントに出場するMIOとのスパーリングを披露。スピードのあるパンチのコンビネーションを繰り出し、好調をうかがわせた。

「練習をみっちりとやって疲労が溜まっていますが、順調に仕上がっています」と笑顔を見せるRENA。Girls S-cupはこれまで毎年8月に行われてきたため、「変な感じはしますが、まだ暑くないので熱中症の心配がなくより追い込ました。もともと、夏は大得意なので」との夏女ぶり。

 挑戦者のキックボクシング、ムエタイ、散打の三冠王クラウディア・パウィッカ(ポーランド)については映像を見たと言い、「手足が長くてパンチがとにかく上手い。前に出て打つ選手はたくさんいるが、下がりながらでも強いパンチを打ってくる。それにキックを織り交ぜてくるので厄介な相手です。タダでは終わらないだろうな、と思います」と、強敵であることを認める。

 そこで今回、師匠であるシーザー武志会長から「伝授されている技があります」と新技の習得に取り組んでいるという。「(相手が)徐々にダメージを喰らって動けなくなる技です。“S”にならないと出来ない技ですね(笑)。今回は5Rあるので、見せ場を作りながら3Rの終盤から4Rの始めでKOします」とKO宣言。

 じわじわと相手をいたぶり、ダメージを蓄積させていって最後はKOにつなげる“ドS”な技だとRENAはニヤリとする。

「立場的に負けられない。次は男子の試合もある中でのメインイベントを務めることを目標にしているので、勝つのはもちろん魅せることも必要です。でも、いろいろ考えず、私らしく戦います」とRENA。今年の夏もRENAが格闘技界の主役を狙う。

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