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【K-1】卜部弘嵩vs大雅、火花散る舌戦

2016/11/20(日)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

フェイス・トゥ・フェイスでにらみ合う卜部(左)と大雅(右)。大雅は卜部が背を向けてもしばらくにらみつけていた

 2017年2月25日(土) 東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される『K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~』の記者会見が、11月20日(日)都内で行われた。

 今大会ではK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチとして、王者・卜部弘嵩(KREST)が大雅(TRY HARD GYM)の挑戦を受けて初防衛戦を行う。

 卜部は2015年11月、弟の功也が保持していたタイトルに挑戦し、KO勝ちでタイトル奪取に成功。しかしその後は連敗を喫し、汚名返上と挑んだ9月の「K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~スーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント~」では準決勝で大雅に敗れてしまった。

 対する大雅はHIROYAの弟で、2012年プロデビュー。9連勝を飾って無敗のまま第3代Krush -55kg級王座に就いたが、10戦目で武尊にKO負けを喫して初黒星。2015年4月の「K-1 WORLD GP -55kg初代王座決定トーナメント」でも決勝で武尊に敗れ、今年4月のK-1-60kg日本代表決定トーナメントでは決勝で卜部功也を破って優勝を飾るが、続く9月の世界最強決定トーナメントでは決勝で卜部功也にリベンジを許した。

 大雅は開口一番、「卜部選手には興味がないので断ろうと思ったんですが、次のステップに行くためにはこのベルトが必要なのでしっかり獲りたい。別に自分としてはもういいでしょうって感じ。前回はすぐに組み付いてばかりだったので次はチャンピオンらしく戦って欲しいです」と、いきなり毒舌を全開。

 さらに「KO勝ちですね。圧倒的なレベルの違いを見せる。何回やっても自分が勝つと思われる勝ち方をします。今回チャンピオンにトドメを刺して、こいつはヤバいだろってヤツと来年は試合をしていきたい」と、卜部は眼中にないと言わんばかり。

 迎え撃つ卜部は「優勝者(弟の功也)が挑戦権を放棄したことで、僕に指名権が当然ある。そこで大雅選手を指名させてもらいました」と、自ら挑戦者に指名したことを明かし、「9月に自分が負けたばかりなので当然だし、功也が放棄したので挑戦者にふさわしいのは大雅選手だと思う。僕も燃えている。しっかり防衛する。僕をディスって立派なチャレンジャーかな。挑発ばかりしていて僕がビシッと座っています。彼はチャンピオンにはふさわしくないと思います」と、挑発を続ける大雅はベルトを持つにはふさわしくないと切り捨てた。

 そして、「功也以上の勝ち方をする。卜部兄弟で二連勝する」とし、「自分なりにどこを変えていけばいいか分かっているので、そこを修復して臨みたい。60kgは僕が引っ張ってきていると思うのでこの先も僕が引っ張っていく」と王座は譲らないとした。

 最後に大雅が「ベルトは昨年4月に55kgのトーナメント決勝で負けて、今年9月も決勝で負けて2回逃しているので、今回こそしっかり獲って自分がこのベルトの価値を高めていきたい」とベルトへの想いを語ると、卜部は「今、大雅選手が言った通り世界チャンピオンになれるヤツとなれないヤツがいる。僕は間違いなくなれるヤツ。大雅選手はなれない選手。僕はこういうところで強いですから、防衛して来年はしっかり強さを見せていきたい」とバッサリ。

 それに対して大雅も「それ、何回も聞いているので今回で終わらせます」と言い放ち、フェイス・トゥ・フェイスでにらみ合った。

●編集部オススメ記事
・大雅が卜部弘嵩を圧倒して決勝へ
・大雅が全試合KO&優勝宣言、王者・卜部にベルト返上要求も 

<決定対戦カード>

▼K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級タイトルマッチ 3分3R延長1R
卜部弘嵩(KREST/K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者)
vs
大雅(TRY HARD GYM/K-1 WORLD GP -60kg日本代表決定トーナメント優勝/挑戦者)

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