【RIZIN】野沢直子の長女・真珠がDEEPで愛嬌たっぷりにデビュー戦PR
7月30日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催の『RIZIN FIGHTING WORLD GP 2017 バンタム級トーナメント1st ROUND-夏の陣-』でプロデビュー戦を行う、真珠・野沢オークライヤー(23=しんじゅ・のざわ/アメリカ)が7月15日(土)東京・後楽園ホールで開催された『DEEP CAGE IMPACT 2017』のリングに登場した。
先にケージリング(金網で囲まれたリング)に登場した榊原信行RIZIN実行委員長は、「格闘技がスポーツの中で一番面白い。もう一回メイド・イン・ジャパンの、本当に格闘技を愛しているみんなの力で世界に届くように、ファンのみんなの力をもらって世界中が注目する舞台を日本に作りたい。そのためにDEEP、パンクラス、修斗、日本の各プロモーション、そしてファンの皆さんの力を借りたい」と熱弁。
続いて真珠を招き入れると、真珠は「真珠です。今度の試合、頑張ります。応援よろしくお願いします」と愛嬌たっぷりに笑顔で挨拶。観客に何度も手を振って男性ファンの声援を浴びた。
かつて人気タレントとして活躍した野沢直子の長女である真珠はアメリカで生まれ育ち、空手、柔術を学んで今年2月にアマチュアMMA(総合格闘技)で初勝利。6月にはアマチュア第2戦を行い、1RでTKO勝ち。
7月5日(水)都内にて行われた記者会見では、シーナ・スター(アメリカ)とRIZIN女子MMAルール、5分3R、57.0kg契約で対戦することが発表された。
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