【ボクシング】亀田大毅に勝ったら1000万の挑戦者は5人、対戦順は視聴者投票で決定
2017/12/19(火)UP
インターネットテレビ局ABEMAが、2018年1月1日(月)に生放送する『ABEMA新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負』。
その番組内で行われる亀田兄弟の次男・大毅(元WBA世界フライ級&元IBF世界スーパーフライ級の二階級制覇王者)が挑む「亀田大毅に勝ったらお年玉1000万円」は、今年5月の『亀田興毅に勝ったら1000万円』の挑戦者よりも1人多い5人の挑戦者が選ばれることが発表された。
先日、挑戦者の募集が終了し、オーディションを開催。審査の結果、5人の挑戦者が決定。その5人は12月28日(木)夜8時から生放送される直前特別番組で発表され、調印式が行われる。前回は亀田興毅と元暴走族総長ユウタが一触即発の事態となったが、今回も荒れそうだ。
また、新ルールとして直前特別番組の生放送中に5人の対戦順番を視聴者参加型のアンケート機能を使って決定することも発表された。1日に5試合を戦わなければならない大毅にとって、対戦順はかなり重要な要素となり、視聴者がそのカギを握ることとなった。
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