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【レベルス】梅野源治、前人未到の快挙達成へ絶対の自信

2018/02/11(日)UP

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これまで以上に気合いの入ったミット打ちを披露した梅野。日本人初の快挙達成に燃えている

 2月18日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『REBELS.54』に出場するWBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者・梅野源治(29=PHOENIX)が、2月10日(土)都内所属ジムにて公開練習を行った。

 梅野はプロムエタイ協会ライト級王者クッラップダム・ソーチョーピャッウータイ(タイ)とルンピニースタジアム認定ライト級王座決定戦を行う。ムエタイ500年の歴史の中で、ルンピニー王座を獲得した外国人(タイ人以外)は2人のみ。もし梅野が獲得すれば日本人初の快挙となる。また、ルンピニー、ラジャダムナン、WBCムエタイの世界三大タイトルを獲得した日本人も史上初となる。

「いろいろな仲間が協力してくれて、試合の対策も練れている。2週間前に蜂窩織炎(ほうかしきえん=感染症)にかかって1週間寝込んでしまったんですが、いい意味で疲労が抜けました。そうプラスに捉えています。クッラップダム戦に向けただけの練習を日々やっていて、心身ともに充実していい練習が出来ている」と梅野。

 現在は最後の追い込み段階でかなり疲労が溜まっている時期だと言うが、公開練習では気合いの入ったミット打ちを披露した。

「PHOENIXに入ったのが2007年3月、約11年前。ムエタイに出会ってそこから本当の世界で一番の男はどういうものなのか、ムエタイをやってきて分かってきた。これまでいろいろなことがありました、大変だったこと、つらいこと。いろいろな人の支えでここまで来ることが出来て、また夢に挑戦できる。

 昨年、大きな怪我をして本当に終わったな、夢ももう追えないと思って、凄くつらかった。でも一人一人の支えや助けがあって、夢のあと一歩手前までやっとたどり着くことが出来た。大人になっても冒険というか挑戦していたい。そういう思いがあります」との想いを語る。

「今回は本当にきつい練習で嫌になります。ジムに行くのも嫌になり、またジムに来ちゃったなあ、と思うけれど、挑戦を続けていれば高いところへ少しずつでも近付いていけると信じている。一人じゃなくて支えてくれたみんなでベルトを獲ると決めています。だからモチベーションも高い。必ず獲ると気合いが入っています。

 僕はどんな怪我をしても骨が折れても絶対に倒れない。倒れるとしたら意識がなくなる時だけです。どんな怪我をしても勝ちに行きます。つらくても前へ出て戦う。その姿を会場のみんなには見守っていて欲しい。それが力になります。一人一人の声援が力になるんです。みなの力を借りてルンピニー王座を獲りたい」と、決意とファンへのメッセージ。

 対戦するクッラップダムについては、「みんなクッラップダムと戦うと下がるんですが、僕は下がらない。今まで与えられたことが無い圧力があると思うが、僕はどう下がらせるかを考えて戦います。3分5R、15分間戦って一撃ももらわないのは難しい。でもいいパンチはもらわない、相手にいい距離で強い攻撃を打たせない。詳しくは言えませんが、試合を見てもらえれば分かります。クッラップダムの動きが普段とは違うと思いますよ。好きなことをやらせない戦い方をします。そういうテクニックを見せたい」という。

「対策もしっかり出来ていますし、トレーナーも久しぶりに楽しそうな嬉しそうな顔をしているんですよね。ファイタータイプでガンガン来るので面白い試合になると思う。きつい練習をしていて僕自身も自信が湧いています。120%勝てるとトレーナーは言っています。ストレートに言うタイプなので、素直に勝てる確率が高いと思っていますね。その期待に応えられるように試合内容で見せたいと思う」と絶対の自信だ。

 今回のジャッジはルンピニーから派遣されたジャッジ2名とルンピニージャパンのジャッジ1名が採点するが、「タイだとギャンブラーの賭け率が採点に影響するが、日本でやるのでギャンブラーのいないムエタイでのポイントの取り方を僕は分かっているので問題ない」とする。

 そして「チャンスがあれば倒しに行くが、無理には倒しに行かない。レベルが上がるとなかなか倒せるものじゃない。タイミング次第ですね。ただ僕は下がらない。ガンガン前へ出て圧力をかけていいきます」と、激闘を予告した。

【大会・チケット情報】 2・18 Def Fellow「REBELS.54」

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