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【レベルス】梅野源治、ルンピニータイトル戦の相手は12連勝8KOの超強豪

2018/01/11(木)UP

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日本人初のルンピニー王者を目指す梅野。超強豪との対戦決定に気を引き締める

 2月18日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『REBELS.54』の記者会見が、1月11日(木)都内にて行われた。

 今大会でルンピニースタジアム認定ライト級タイトルマッチを行うことが発表されていたWBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者・梅野源治(PHOENIX)の対戦相手が、プロムエタイ協会ライト級王者クッラップダム・ソーチョーピャッウータイ(タイ)に決定。現王者は梅野がラジャダムナン王座を奪取した時の相手であるヨードレックペット(タイ)だが、ヨードレックペットは6カ月以内の防衛義務を果たせなかったために王座を返上、それに伴い今回は王座決定戦として行われる。

 対戦相手決定に梅野は「クッラップダムはサウスポーのファイタータイプでパンチとヒジ打ちが強い。最近は12戦負けなしで8KO。以前からタイで話題になっていたので知っていた。やりづらいのが来たな、という印象です。相当頑張らないと勝てるような相手ではない」と、強豪との対戦決定に気を引き締める。

「実は試合が決まる前に、タイ人トレーナーと“クッラップダムは嫌だね”という話をしていました。試合を見ている方は盛り上がるだろうなと思いますが、やる方は痛いだろうなと思います。クッラップダムは気持ちが強くて下がらず前へ出て、パンチもヒジもフルスイング。一発でももらったら倒される。身体も頑丈ですし、もちろんローもミドルも蹴ってくる。タイでの評価はヨードレックペットの方が高いと思いますが、僕の中ではクッラップダムの方がやりづらい」と、かなり危険な相手だと認識しているようだ。

「僕としてはタイトルマッチはいつでもよかった。信頼している方たちが決めた試合なので一番いいタイミングだと思います」という梅野は、「勝つ自信はあります。しっかり練習もしているし、身体の使い方も勉強していろいろな競技からいいところを吸収してきました。それが前回いい結果(同級4位インディートーンにKO勝ち)につながったので自信になったし、今回も作戦をしっかり練って勝てる準備をしていきたいと思います」と、タイトル獲得に自信を見せる。

 会見に同席したルンピニージャパン代表センチャイ・トーングライセン氏は、「昨日タイで(相手が)決まったばかりですが、タイでもいいカードだと話題になっています。梅野選手は前回インディートーンにKOで勝ったことで凄く認められました。クッラップダムはタイで有名でヨーロッパからもオファーが来ている人気選手。試合にたくさんのお客さんが集まります。タイでもみんなこの試合を見たいと言っているほどです」と、ムエタイの本場タイでも注目を集めていると話した。

 試合は、センチャイ氏がレフェリーを務め、ルンピニーから派遣されたジャッジ2名とルンピニージャパンのジャッジ1名が採点、ルンピニースタジアムの代表とチェアマンも派遣される。なお、11月度のルンピニースタジアム認定ランキングでは梅野が7位、クッラップダムが6位にランクされているが、ルンピニーでのミーティングで2月度ランキングでは両者とも6位以内にランキングされるとのこと。

<決定対戦カード>
▼ルンピニースタジアム認定ライト級王座決定戦 3分5R
クッラップダム・ソーチョーピャッウータイ(タイ/ルンピニースタジアム認定ライト級6位)
vs
梅野源治(PHOENIX/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者、元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者、ルンピニースタジアム認定ライト級7位)

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