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【RISE】那須川天心が一夜明けて死闘を振り返る「ロッタンとは必ず再戦して白黒つける」

2018/06/18(月)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

死闘から一夜明け、負傷はしているものの元気そうな表情で会見に出席した那須川

 6月17日(日)千葉・幕張メッセ・イベントホールで開催されたキックボクシングイベント『RISE 125』の一夜明け会見が、18日(月)都内にて行われた。

 会見にはRISE世界フェザー級(-57.15kg)初代王者に輝いた那須川天心(19=TARGET/Cygames)が出席。那須川はメインイベントで、“最強の敵”ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級1位ロッタン・ジットムアンノン(21=タイ)と6Rにおよぶ死闘を演じ、勝利をつかみ取った。

ロッタン(右)のパンチをかわし、左ストレートを叩き込む那須川

「相手は本当に強かったです。今回戦った経験を自分のスキルとして生かして、ロッタンとはいずれまた戦うことが必ずあるので、その時は白黒つけたいと思います。勝てたのは応援、セコンドの声が聞こえたからです。初めて、自分は一人じゃないと本当の意味で分かりました。今回は-57.15kgで階級をひとつ上げましたが、それに適応できる身体を作って世界王座を防衛していき、RISEの価値をさらに上げていきたいと思います」と那須川。

 試合中に負傷した左手は試合後と同様に包帯が巻かれ、左足を引きずるようにして登壇した。7月29日にさいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.11』に出場予定となっているが、それに影響はないかと聞かれると「まだ病院へ行ってないので分かりませんが、その結果次第ですね。今は手を握ることも出来ません」と、検査の結果次第とのこと。

「3Rに、自分は相手の頭を打たないのでアゴと頬の辺りにしか打っていないはずなんですが、左拳を痛めてしまって。ロッタンは打たれ強くて、人間じゃないんじゃないかって思いました」と、いくらクリーンヒットしても怯まずに前へ出てきたロッタンの驚異の打たれ強さに舌を巻く。

 昨晩には映像で試合を見て「プレッシャーをかけられて印象が悪いと思いました。有効打は取っていると思う部分もあったので、もっと誰が見ても分かるようにしっかり差をつけて勝てるようにしないといけないと感じましたね」という。

 那須川自身が伊藤隆RISE代表に直訴し、新設されることになったRISE認定の世界王座。その初代王者としてベルトを巻き「凄い重みを感じました。世界最強の選手と戦って勝ち取ったのだから、めちゃくちゃ高い価値があると思います」と胸を張る。

 ファンからは早くもロッタンとの再戦が見たいとの声が上がっており、那須川も「もう1回やりたいし、やらないといけないと思っています。年齢が僕と1歳しか違わないので、やるチャンスはまだしばらくあると思っています」と、必ず再戦して完全決着をつけたいと意気込んだ。

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