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【RISE】那須川天心、勝利の代償は筋断裂・靭帯損傷

2018/06/20(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

試合後、左腕に包帯を巻いていた那須川。本人は左拳を痛めたと思っていたが、左腕筋断裂・靭帯損傷だった

 6月17日(日)千葉・幕張メッセ・イベントホールにて開催されたキックボクシングイベント『RISE 125』で、王座決定戦に勝利してRISE世界フェザー級(-57.15kg)初代王者に輝いた那須川天心(19=TARGET/Cygames)。

 メインイベントで、“最強の敵”ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級1位ロッタン・ジットムアンノン(21=タイ)と6Rにおよぶ死闘を演じ、勝利をつかみ取ったが、那須川は「立っているのがやっとだった」と試合を振り返るほど死力を尽くした戦いだった。

負傷の原因となったのはロッタン(左)の右ミドルキックを腕で受け続けたためか

 試合後は左手に包帯を巻いた痛々しい姿で現れ、「3Rに、自分は相手の頭を打たないのでアゴと頬の辺りにしか打っていないはずなんですが、左拳を痛めてしまって。ロッタンは打たれ強くて、人間じゃないんじゃないかって思いました。今は手を握ることも出来ません」と、本人は拳を痛めたと思っていたようだが、その後の診断で左腕筋断裂・靭帯損傷であったことが分かった。父・弘幸さんがSNSで明かした。

 弘幸さんは「名誉の勲章。しばらく休んでまた頑張って行こうぜ」と天心へ向けて記している。

●編集部オススメ

・那須川天心が一夜明けて死闘を振り返る「ロッタンとは必ず再戦して白黒つける」

・那須川天心が試合後に告白「試合中に初めて恐怖を感じた」

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