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【RIZIN】異色カード、元UFCファイターvs元アウトサイダー王者が決定

2018/06/21(木)UP

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MMAの世界最高峰UFCで試合をしていた日沖(右)とアウトサイダー出身の朝倉(左)という異色カードが実現

 8月12日(日)愛知・ドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される『RIZIN.12』の記者会見が、6月20日(水)都内にて行われた。

 国内MMAトップファイターの日沖発(34=ALIVE/stArt Japan MMA)と、アウトサイダー出身・朝倉未来(あさくら・みくる/25=トライフォース赤坂)の異色対戦カードが決定。

 日沖はカナダの大会『TKO』で世界フェザー級王者となり、修斗世界ライト級王座、SRC(戦極)フェザー級王座も獲得。日本を代表する選手となって2011年10月からは世界最高峰の『UFC』にも参戦。2016年1月からはパンクラスを主戦場している。高度な技術でトップ戦線を走ってきたが、現在は2連続初回KO負け。今回の試合に再起を懸ける。

 対する朝倉は、RIZINで才賀紀左衛門、マネル・ケイプから勝利を収めて注目を浴びる朝倉海の兄。喧嘩に明け暮れ、2013年からは前田日明が主宰する不良格闘技大会『ジ・アウトサイダー』に参戦し、65-70kg王者となった。今年3月にアウトサイダーからの卒業を発表し、4月にDEEPへ初参戦して元パンクラスランカーのCOROから勝利を収めた。両者とも今回がRIZIN初参戦となる。

 朝倉は「アウトサイダー出身で評価が低いんですが、実績のある選手を初戦から当ててもらえたので嬉しく思います。試合は地元なので派手な試合で盛り上げて、最後は失神させたいと思います」と、日沖に宣戦布告。

 日沖は「名古屋大会ということで名古屋の格闘技を盛り上げるために参戦させていただきました。今まで培ったMMA(総合格闘技)の技術を見せたいと思います」と静かにあいさつ。

堀口恭司のRIZINデビュー戦の相手を務めた元谷が参戦

 連敗しての復帰戦ということに関しては「復帰に関して悩むこともありました。でもRIZINという舞台で地元名古屋の格闘技を盛り上げる意味も含めて、相手も若手でノっている選手なので、自分の中でも挑戦したいと思っております。体調は問題ないです」と、挑戦であるとした。

 朝倉の印象については「勢いがあって独特の感覚を持っている選手だと思います。強い印象です」と強さを認める。それに対して朝倉は「試合が決まってから映像を見ましたが、打撃は結構穴があるイメージ。組みと寝技が強い印象ですが、テイクダウンは取らせないので面白い試合になると思う」と予告した。

2016年4月のRIZIN名古屋大会でプロデビューした村田が、名古屋で再び試合を行う

 なお、同大会には村田夏南子(25=フリー)と元DEEPフライ級王者・元谷友貴(28=フリー)の参戦も決定。対戦相手は後日発表となる。

 村田は「2年前、プロデビューした名古屋でまた試合が出来ることがを嬉しく思います。相手は決まっていませんが、倒して勝ちたいと思います」、元谷は「RIZIN出場が決定しましたが、10日後にDEEPで試合があるので、いい勝ち方をして次のRIZINにつなげられたらと思っています。去年はシュートボクセ・アカデミーのフジマール会長に精神面・技術面でいろいろ教わったので、、それをしっかり出せたらと思います」と、それぞれ意気込みを語った。

 また、昨年10月のRIZINでジェロム・レ・バンナから一本勝ちを奪ったDEEPメガトン級王者ロッキー・マルティネス(32=グアム)vs侍マーク・ハント(36=Martial Arts Fighter team)の一戦も決定。ハントは日本人選手で、マーク・ハントに憧れてこのリングネームを付けた。

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・【パンクラス】14年ぶり再戦は高谷が日沖を壮絶KO

・DEEPで元パンクラスランカーから勝利を収めた朝倉

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