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【GLORY】元K-1王者グレゴリアンvs世界最強シッティチャイの頂上対決が決定

2018/07/04(水)UP

対戦が決まったシッティチャイ(左)とグレゴリアン(右)

 8月25日(土・現地時間)中国・広東省深セン市の深セン湾スタジアムにて開催される『GLORY 57』の対戦カードが発表された。

 GLORYライト級王者シッティチャイ・シッソンピーノン(26=タイ)が、元K-1 WORLD GP王者にしてGLORYライト級1位マラット・グレゴリアン(27=アルメニア)を挑戦者に迎え、5度目の王座防衛戦に臨む。

 シッティチャイはムエタイ二大殿堂のひとつ、ルンピニースタジアムのウェルター級王座に就いた実績の持ち主。キックボクシングでも主戦場の『GLORY』での王座獲得のみならず、中国の『Kunlun Fight(クンルン・ファイト)』や『Wu Lin Feng(武林風)』、フランスの『Nuit des Champions』などのビッグプロモーションでトーナメントを制し、ライト級(-70kg)世界最強の呼び声も高い。

シッティチャイ(左)の強烈なヒザ蹴りで、相手の体がくの字に曲がる

 GLORYライト級王座は2016年6月にロビン・ファン・ロスマレン(オランダ)から奪取。以降、グレゴリアン、ディラン・サルバドール(フランス)、クリスチャン・バヤ(アンゴラ)、ティジャニ・ベズタティ(モロッコ)の挑戦を退け、現在までに4度の防衛を果たしてきた。また、グレゴリアンとは2016年12月に行われた初防衛戦も含め、過去に3度対戦しており、いずれもシッティチャイが判定で勝利している。

グレゴリアンは2015年7月の初代K-1 WORLD GP -70kg王座決定トーナメントを全試合KOで制した

 対するグレゴリアンもシッティチャイと並び、ライト級で世界トップレベルの実力を誇る選手だ。2015年7月の「初代K-1 WORLD GP -70kg(現スーパー・ウェルター級)王座決定トーナメント」は3試合連続のKO勝ちで制覇。昨年8月からはKunlun Fightで開催された16人制の世界トーナメントにも出場し、今年2月の決勝戦で前回王者スーパーボーン・バンチャメーク(タイ)を1Rわずか29秒でマットに沈め、優勝している。

相手の顔面を鮮血に染めるグレゴリアン(左)のパンチ

 1年ぶりのGLORY参戦となった今年6月の『GLORY 54』でも、グレゴリアンはGLORYライト級10位リュウ・シュウ(中国)に危なげなく判定勝ち。最後にシッティチャイに敗れてからは7連勝と好調を維持しており、4度目の対決となる今回は初勝利とともに、GLORYで初戴冠も果たしたいところだ。

<決定対戦カード>

▼GLORYライト級タイトルマッチ 3分5R
シッティチャイ・シッソンピーノン(26=タイ/GLORYライト級王者)
vs
マラット・グレゴリアン(27=アルメニア/元K-1 WORLD GP -70kg王者/GLORYライト級1位/挑戦者)

Photo by GLORY Sports International

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