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【GLORY】王者ロスマレン負傷欠場、ノーストランドvsペッパノムルンの暫定王座戦が決定

2018/07/12(木)UP

負傷欠場の王者ロスマレン(左)に代わって参戦するノーストランド(右)。両者は今年3月のタイトルマッチで対戦していた

 7月20日(土・現地時間)アメリカ・ニューヨーク州マンハッタンのHuluシアター(マディソン・スクエア・ガーデン内)で開催されるキックボクシングイベント『GLORY  55』の対戦カード変更が発表された。

 GLORYフェザー級1位ペッパノムルン・ゲッムーガオ(23=タイ)の挑戦を受けて、3度目のGLORYフェザー級王座防衛戦に臨む予定であった王者ロビン・ファン・ロスマレン(28=オランダ)が肩の負傷により欠場。これにより、ロスマレンに代わってGLORYフェザー級3位ケビン・ヴァン・ノーストランド(31=アメリカ)が参戦し、ペッパノムルンとGLORYフェザー級暫定王座を争う。

ノーストランドは昨年12月にGLORYフェザー級暫定王座に就いた

 ノーストランドは昨年7月にGLORYのフェザー級コンテンダー・トーナメントを制すと、同年12月にはアンヴァー・ボイナザロフに1RKO勝ちを収め、GLORYフェザー級暫定王座に就いた。しかし、今年3月に行われた王座統一戦で正規王者ロスマレンに判定負けし、今回が再起戦となる。GLORY戦績は5勝(3KO)2敗。

 一方のペッパノムルンはムエタイ二大殿堂のひとつ、ルンピニースタジアムでタイトルマッチを経験した実力者。昨年1月に中国の団体で迎えたキックボクシングのデビュー戦では、元K-1 WORLD GPライト級王者ウェイ・ルイに判定で敗れたものの、延長Rにまでもつれ込む熱戦を繰り広げた。

ノーストランドと暫定王座を争うペッパノムルン(右)は“戦慄の左ハイ”で2戦連続KO勝利中だ

 その後はGLORYで6勝(2KO)1敗の好戦績をマーク。唯一の黒星は昨年5月のGLORYフェザー級タイトルマッチで、王者ロスマレンに判定負けした時のものだ。ロスマレン戦以降も3連勝と安定した強さを見せており、特にここ2戦はいずれも得意の左ハイでKO勝ちしている。

 ともにロスマレンに敗れて王座獲得を逃しているノーストランドとペッパノムルン。今回の暫定王座決定戦を制し、王座統一戦とリベンジへの切符を手に入れるのは果たしてどちらか。

<変更対戦カード>

▼GLORYフェザー級暫定王座決定戦 3分5R
ペッパノムルン・ゲッムーガオ(23=タイ/GLORYフェザー級1位)
vs
ケビン・ヴァン・ノーストランド(31=アメリカ/元GLORYフェザー級暫定王者/GLORYフェザー級3位)

Photo by James Law, Glory Sports International

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