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【ベラトール】女王バッドが流石の筋肉美で好調アピール=前日計量

2018/07/13(金)UP

フェイスオフで睨み合う王者バッド(左)と挑戦者ノゲイラ(右)

 7月13日(金・現地時間)アメリカ・オクラホマ州タッカービルのウィンスター・ワールド・カジノ&リゾートで開催される総合格闘技イベント『Bellator 202』の前日計量が、12日(木・同)に行われた。

 今大会のメインイベントはBellator MMA女子フェザー級タイトルマッチ。王者ジュリア・バッド(35=カナダ)が無敗の新鋭タリタ・ノゲイラ(32=ブラジル)の挑戦を受けて、2度目の防衛戦に臨む。

筋肉美がはっきりと分かるバッドのポージング。腹筋、肩、脇周りの筋肉が割れて隆起している

 計量はバッドが144.1ポンド(約65.36キロ)、ノゲイラが144.3ポンド(約65.45キロ)で、女子フェザー級規定135〜145ポンド(約61.24〜65.77キロ)をともに一発でクリアー。後は試合開始のゴングを待つのみとなった。

 ベルトを肩に担いだまま颯爽と秤に上がったバッドは、笑顔でマッスルポーズを取りながら鍛え上げた肉体を誇示するように好調をアピール。フィットネスのインストラクターとしても活動しているという女王が流石の仕上がりを見せた。

バッドに挑むノゲイラは、7戦全勝のプロ戦績を誇る無敗の新鋭だ

 バッドはかつてアメリカのメジャー総合格闘技団体であった『Strikeforce』で2010年10月にプロデビュー。2戦目でアマンダ・ヌネスにKO負け、3戦目でジャーメイン・デ・ランダミーに判定勝ち、4戦目でロンダ・ラウジーに一本負けと、キャリア早期から後に『UFC』で王者となる強豪たちとしのぎを削ってきた。

『Bellator MMA』には2015年2月から参戦。昨年3月には初代女子フェザー級王座決定戦で大ベテランのマールス・クーネンにTKO勝ちを収め、女王の栄冠に輝いた。昨年12月には元プロボクサーのアーリーン・ブレンコウを接戦の末に判定で退け、初防衛に成功。戦績を11勝2敗とし、ヌネスとラウジーに敗れた以外は負け無しだ。さらに現在破竹の9連勝中で、今大会では好調の勢いそのままに2度目の王座防衛を目指す。

 対する挑戦者ノゲイラは、2009年11月のプロデビューから母国ブラジルのさまざまな団体を渡り歩き、昨年8月にBellator MMA初参戦を果たした。同団体デビュー戦ではキャリアで上回る相手を寝技で圧倒し、最後はリアネイキドチョークを極めて1Rで一本勝ち。プロデビューから続く連勝記録を「7」へと伸ばし、無敗のまま北米メジャー団体の頂点を狙う。

Photo by Bellator MMA

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