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【ZST】前王者・伊藤盛一郎がRIZINから2年ぶり凱旋、現王者・竿本樹生とエース対決

2018/10/17(水)UP

竿本(左)vs伊藤(右)の新旧王者対決が実現

 10月28日(日)横浜大さん橋ホールで開催される『ZST.62』の対戦カードが発表された。

 第4代フライ級王者・竿本樹生(22=BRAVE GYM)vs前フライ級王者・伊藤盛一郎(24=リバーサルジム横浜グランドスラム)の新旧王者対決が実現した。

 前王者の伊藤はアグレッシブに攻める寝技と切れ味鋭い関節技が武器。12年11月からはMMA12戦無敗の戦績を誇る。
 15年2月にフライ級王座を獲得。2度の防衛を経て、昨年の9月「RIZIN出場を目指し練習中」と防衛戦の予定が立たず王座を返上した。

内藤のび太の弟をニンジャチョークで絞め落とした伊藤

 返上の挨拶で「僕のホームリングはZST。自分が戻って来るまで盛り上げていてほしい」とコメントしており、今回2年2ヶ月ぶりの凱旋となる。

 ZSTを離れていた間はGRANDSLAMやRIZINで活躍。グラップリングマッチのQUINTET等を除くと、17年4月RIZINでの才賀紀左衛門戦以来となる。

 自身のSNSで「大晦日のためにもこんな所でつまづいてなんかいられない。今年こそ大晦日あのデカい舞台に連れて行くから!!!」と視線は以前ケガで欠場した大晦日のRIZINへ向かっており、そのための復帰戦だと意気込んでいる。

レスリング仕込みの鋭いタックルで攻める竿本

 対する現王者の竿本は、レスリングで高校インターハイ3位、ジュニアオリンピックカップ2位、全国高校グレコローマンスタイル2位などの実績を持つ。
 今年5月に伊藤が返上し空位となった王座決定戦を制し戴冠した。現在6連勝中。

 竿本は決定戦勝利後のマイクアピールで「ずっとベルトを持っていた伊藤選手とやりたい」と発言している。自身のブログでは「自分の中では防衛戦より大きな試合です」と語り、SNSでは「もっと大きい舞台に出る為にもここ落とす訳にはいきません。踏み台にします」と必勝を期している。

 強豪ひしめくフライ級での新旧王座対決、どちらが真のエースとなるか。

無差別級で圧倒する平

 また、第2代ライト級王者・平信一(綱島柔術)が初防衛戦を行う。挑戦者は小金翔(フリー)。

 平は“暴走柔術”の異名を持ち、誰が相手でも突貫するファイトスタイルが魅力。ボブ・サップとの対戦をアピールし、昨年はサップ戦を実現させるべく、〝ロード・トゥ・サップ”と題して自ら無差別級での試合を続けていた。
 小金はPXCやROAD FCなど海外プロモーションでキャリアを積んでいるファイター。ZST参戦以降、ベルトのアピールを続けていたが今回念願の初挑戦となった。

<対戦決定カード>
▼ZSTルール フライ級 5分2R
竿本樹生(BRAVE GYM)
vs
伊藤盛一郎(リバーサルジム横浜グランドスラム)

▼ZSTライト級タイトルマッチ ZSTタイトルマッチルール  ライト級 5分3R
平 信一(綱島柔術)
vs
小金 翔(フリー)

▼ZSTルール  フェザー級 5分2R
島村 裕(総合格闘技宇留野道場)
vs
渡部拳士郎(フリー)

▼ZSTルール  フェザー級 5分2R
浜松ヤマト(T.GRIP.TOKYO)
vs
小川将貴(ピロクテテス新潟)

▼ZSTルール フェザー級 5分2R
寺本大輔(リバーサルジム横浜グランドスラム)
vs
直斗(総合格闘技宇留野道場)

▼ZSTルール フェザー級 5分2R
木下尚佑(和術慧舟會GODS)
vs
山本空良(パワーオブドリーム札幌)

▼ZSTルール バンタム級 5分2R
諏訪部哲平(和術慧舟會駿河道場)
vs
河村泰博(新潟イエローマンズ)

▼ZSTルール フライ級 5分2R
駒杵嵩大(クレイジーアーマメント)
vs
タイガー石井(FightingNxus/虎の子レスリングクラブ)

▼ZSTルール フライ級 5分2R
上田貴央(FIGHTER’SFLOW)
vs
佐々木亮太(蒼天塾 あざみ野道場)

▼ZSTルール フライ級 5分2R
田丸啓輔(総合格闘技宇留野道場)
vs
川端祐樹(NEO JUDO ACADEMY)

▼ZSTルール フライ級 5分2R
田村 淳(拳心会)
vs
小林 優(パラエストラ吉祥寺)

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