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【K-1】武尊が現役ラジャダムナン王者と激突「日本人格闘家として避けては通れない」

2018/12/27(木)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

武尊(左)がムエタイ最高峰の現役ラジャダムナン王者ヨーキッサダー(右)と激突

 2019年3月10日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナで開催される年に一度のビッグマッチ『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~K’FESTA.2』の記者会見が、12月27日(木)都内にて行われた。

 K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・武尊(27=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が、ムエタイの殿堂ラジャダムナンスタジアムの現役フェザー級王者ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(27=タイ)と激突。

 ヨーキッサダーは2018年11月7日に王座に就いたばかりで、屈強な身体と武骨に攻め続けるファイトスタイルを持つという。戦績は108勝(21KO)38敗4分。身長167㎝。

 会見に出席したヨーキッサダーは「タイの代表としてやってまいりました。K-1王者と戦って王者としてタイへ帰りたい。武尊の試合は見たが怖さは全く感じない。今回の試合にも自信を持っている。勝利をタイへ持って帰ります。試合でムエタイの強さを証明したい」と、ラジャダムナン王者としての自信と誇りを感じさせるコメント。

 K-1とムエタイのルールの違いについても「出来ればムエタイの技の全てをお見せしたいが、K-1では使えないのでパンチと蹴りだけでも倒せると思う。ムエタイの全ての武器が使えれば彼には簡単に勝てる。でも、パンチと蹴りだけでも十分に勝てる。試合をお楽しみに」と、自信満々の答えが返って来た。

 武尊は「今回ラジャダムナン王者との試合を組んでいただいて。僕は昔からK-1最強を証明したいと言っていて、日本の格闘技界にとってラジャの王者(に勝つこと)は永遠のテーマだと思うし、そこを超えるのは日本人格闘家として避けては通れないと思っているので出来るのを嬉しく思っています。自分のやりたい試合を久しぶりに出来るので楽しみです。必ずラジャ王者に勝ってK-1最強を証明したいと思います」と、立ち技最強格闘技と呼ばれるムエタイの最高峰王者と戦えることが楽しみだという。

 すでに試合映像は見たと言い「スピード、パワー、テクニックの全てを兼ね備えていて、特にフィジカルの強さを凄く感じました」と評し、ヨーキッサダーの強気な発言については「ラジャの王者になれるのはそう簡単なことじゃないので、それだけの自信があると感じます。僕もK-1を背負ってきた自負がありますし、ムエタイはK-1最強を証明するには避けて通れない壁。逆に言えばK-1最強を証明出来る試合だと思うので、全力でぶつかるだけです」と、かなりモチベーションが高いようだ。

 また、今回は2度目のさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナでの開催となるが「僕のゴールはそこじゃない。今回もメインアリーナで出来ますが、僕はもっと先を見ています。今回は通過点。いつも通りです」と、さらに大きな会場でK-1を開催することが目標だと言う。

「毎回そうですが、相手に合わせる練習はしません。テクニックは研究しますが、相手に合わせるのではなく自分の持っているものを出すための練習をするので、今回はムエタイの選手とも練習しようと思うが、自分の能力を上げる練習をします。年明けにアメリカへ行って、フィジカル面と技術、全ての能力を上げるために合宿をしようと思っています」と、今回もアメリカでトレーニングを積むことも明かした。

 そして、12月の大阪大会でマイクアピールした他団体選手との対戦についても質問が飛んだが、「今回の試合は全身全霊を懸けないと勝てない試合だと思っています。身体作り、練習、精神的準備…全てを懸けないと勝てないと思っているので、勝ってから次のことを考えたいと思います」と、今はこの試合に集中すると答えた。

<決定対戦カード>

▼日本vs世界7対7 スーパーファイト -59kg契約 3分3R延長1R
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者)
vs
ヨーキッサダー・ユッタチョンブリー(タイ/ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級王者)

▼日本vs世界7対7 スーパーファイト K-1スーパー・バンタム級 3分3R延長1R
武居由樹(POWER OF DREAM/K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者)
vs
アレックス・リーバス(スペイン)

▼日本vs世界7対7 スーパーファイト K-1ウェルター級 3分3R延長1R
野杁正明(K-1 GYM EBISU FREE HAWK/第2代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者)
vs
ジョーダン・ピケオー(オランダ/第4代Krushスーパー・ウェルター級王者)

▼K-1 WORLD GPフェザー級タイトルマッチ 3分3R延長1R
村越優汰(湘南格闘クラブ/王者)
vs
卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/第2代K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者/挑戦者)

▼K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチ 3分3R延長1R
卜部功也(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/王者)
vs
林 健太(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST/FSG/第3代Bigbangスーパー・ライト級王者/K-1ライト級世界最強決定トーナメント優勝/挑戦者)

▼K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ 3分3R延長1R
シナ・カリミアン(イラン/WSRフェアテックス・イラン/王者)
vs
加藤久輝(ALIVE/空道全日本体力別選手権5連覇)

▼K-1 WORLD GPウェルター級タイトルマッチ 3分3R延長1R
久保優太(K-1ジム五反田チームキングス/王者)
vs
城戸康裕(谷山ジム/挑戦者)

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